「私やっても最高の私」が制限なく望むなら?? | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。


新しいサービスの募集開始日、

決まりました!


8月24日(火)12時からです!!

新しいサービスとは、


「何やっても最高の私」という、

ソースの視点から選ぶ、

最強のクローゼットを作ろう!!ということで、


素敵なイメージ画像をLINEで送りまくる

「最高の私の最強クローゼット」

というサービスのこと。



今日は、

めちゃくちゃ大事な「前提」である、

「最高の私」についてお伝えします。


私たちは、そもそも「すべて在る」存在で、

すべて「愛」という壮大なテーマになります。笑


すべて「愛である」のが私たちの本質。

つまり、何やっても「素晴らしい」し、

何しても、あなたはすごい。最高。


それが「そもそもの前提」なんです。

この前提で自分を見る。

その「何やっても最高」の私なら、

どんな自分を選びますか??


どんな職業を選んでる?

どこに住みたい?何していたい?

最高の私なら、今の着てる服を選んでる?


「何やっても最高」という「私」が

選びたいものを制限なく選べるとしたら、

どんな服を着てますか??


↑ここを見直してみない?というのが

今回、私の新しいサービスで伝えたいこと。


「前提」を間違えると、

「制限があるまま」望みを出してしまうから。

例えば、

太ってるから身体を覆う服とか、

お尻が大きいから長めのトップスしか着ないとか、

ママだから、目立たない服着てるとか?

お金が無いから、○ニクロでいい?


「これが着たいから」ではなく、

「これが嫌だから」と「制限」からの望み。

だから着てる自分も全く満たされない。

いつまでたっても自信が持てないし、

他人の正解を求めてしまう。

だから自分の魅力が隠れてしまう。 

だけど、やりがちじゃない?


何やっても最高の私なら??

何でも選べるし、何着てもいいなら??


この前提で、自分に質問する。

「本心」が出てくるから。

ドキドキするけどね!!


私も、

「私は大してオシャレじゃないし」

「オシャレな人は痩せてる=自分は違う」

「アパレルは大して儲からないし」

「アパレルは大変」


などの理由で、

大好きなくせにファッションの仕事から

逃げてました。

だけど、もうやると決めたよ。


そうすると、選ぶ服やヘアメイクが変わってきた。

このサービスも出すこともそう。

これから自分のブランドを作るつもりだし、

ファッションショーもする。

「何やっても私は最高」なら、

絶対に好きなことやるよね!!


ということで、

「何やっても最高の私」を前提にして、

「何でも選べる」創造主の立ち位置に立つのが

大事。

必ず、ドキドキの本心が出てくる。

まず、望みを出す。


今すぐ買いたい服が買えなくても自分を知れる。

自分のことが分かると安心する。


フォーカス先が変わるので

だんだん「手に取るもの」に変化が出る。


それはつまり、それが「望む自分」に近づくってこと。