現実に「ウェルカム」「イエス」と言ってみる。 | ナチュラルに美しく☆40歳からのモテ美人的生活

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元派遣OL。36歳で起業。8歳年下の夫と再婚。の私の体験・気づき。

 

気に入ったら毎日同じものを使ってしまいます。。

 

 
 
 
昨日、「今ある現実を受け取ろう!よし、来い!」
 
と思ったら、立て続けに「欲しかった情報」に
 
辿りつき、あることを実行出来ました。
 
 
私は「何感じてもいいよ、いいよーと自分を許す」ってことを常にやってますが、
 
 
そうすると現実に対してどんどん「ウェルカム」状態になってきて。
 
 
動いてないように見えることも、「その方がいいんだな」と歓迎できるようになった。
 
 
最近、「情熱」について記事を書きましたが、
 
 
普段から「今あるもの」を見れずつまり受け取ってない人は「情熱の源泉」を見つけにくいんじゃないかな?
 
 
例えば、「綺麗ですね」とか人に褒められたときに受け取らない人ってたまにいますよね。
 
 
「全然です!(キッパリ)」みたいな。笑
 
こちとら「感想」を伝えただけなのにさ、、。
 
 
普段から、今あるものを受け取ってみる。小さなことでも興味がないことでも。
 
 
そういえば6年くらい前の話ですが、彼氏が欲しかったときある男性に
 
「よっぽどの事がない限り男性からの誘いは断るな!」みたいなアドバイスをもらい
 
気乗りしなかったけど同僚の男性と飲みに行ったら、私の気になってた男性を連れてきてくれて、
 
その彼と付き合うことになったことがありました。あっさり。
 
 
 
そうそう、そのことを昨日この映画を観て思いだしました。
 

「イエスマン  イエスは人生のパスワード」
 
 
ノーばかり言ってる主人公(ジムキャリー)があるきっかけで「イエス」しか言わない誓いを立てます。
 
そしたら人生がどんどん好転していった話。ネットフリックスでも観れます。
 
 
原作は実話を元にしてるらしいですよ。まだ観てない人、めっちゃオススメ。
 
 
私のさっきの彼氏できた経験といい、この映画といい、感じたのは、
 
「不快」を避けて行動してるために「幸運」も取り逃がしてるってこと。
 
 
何でもお願いされたことに「イエス」と言うとか考えただけでちょっと怖いですもんね。笑
 
 
その「未知の恐怖」で日々色んなこと制限してるんですよね、私たちは。
 
 
日常を「ウェルカム」「イエス」にするって想像すると
 
ザワザワとする人は一度その「怖さ」と向き合ってみてもいいかもね。
 
 
受け取りモードでいきましょ。
 
 
ちなみに私は2度目の観賞だったので「イエスマン」みたいな映画作りたい!って別のことを思いました^_^
 
 
私の映画、海外ドラマ好きも着々と「情熱」になってる模様。どうなっていくか楽しみです(^^)
 
 
「愛」しかないのだよやはり。