気に入ったら毎日同じものを使ってしまいます。。
昨日、「今ある現実を受け取ろう!よし、来い!」
と思ったら、立て続けに「欲しかった情報」に
辿りつき、あることを実行出来ました。
私は「何感じてもいいよ、いいよーと自分を許す」ってことを常にやってますが、
そうすると現実に対してどんどん「ウェルカム」状態になってきて。
動いてないように見えることも、「その方がいいんだな」と歓迎できるようになった。
最近、「情熱」について記事を書きましたが、
普段から「今あるもの」を見れずつまり受け取ってない人は「情熱の源泉」を見つけにくいんじゃないかな?
例えば、「綺麗ですね」とか人に褒められたときに受け取らない人ってたまにいますよね。
「全然です!(キッパリ)」みたいな。笑
こちとら「感想」を伝えただけなのにさ、、。
普段から、今あるものを受け取ってみる。小さなことでも興味がないことでも。
そういえば6年くらい前の話ですが、彼氏が欲しかったときある男性に
「よっぽどの事がない限り男性からの誘いは断るな!」みたいなアドバイスをもらい
気乗りしなかったけど同僚の男性と飲みに行ったら、私の気になってた男性を連れてきてくれて、
その彼と付き合うことになったことがありました。あっさり。
そうそう、そのことを昨日この映画を観て思いだしました。
ノーばかり言ってる主人公(ジムキャリー)があるきっかけで「イエス」しか言わない誓いを立てます。
そしたら人生がどんどん好転していった話。ネットフリックスでも観れます。
原作は実話を元にしてるらしいですよ。まだ観てない人、めっちゃオススメ。
私のさっきの彼氏できた経験といい、この映画といい、感じたのは、
「不快」を避けて行動してるために「幸運」も取り逃がしてるってこと。
何でもお願いされたことに「イエス」と言うとか考えただけでちょっと怖いですもんね。笑
その「未知の恐怖」で日々色んなこと制限してるんですよね、私たちは。
日常を「ウェルカム」「イエス」にするって想像すると
ザワザワとする人は一度その「怖さ」と向き合ってみてもいいかもね。
受け取りモードでいきましょ。
ちなみに私は2度目の観賞だったので「イエスマン」みたいな映画作りたい!って別のことを思いました^_^
私の映画、海外ドラマ好きも着々と「情熱」になってる模様。どうなっていくか楽しみです(^^)
「愛」しかないのだよやはり。

