東京都武蔵村山市で農業始めます。<福笑い農場のブログ>

2013年1月に新規就農しました。無農薬・無化学肥料の有機農業を実践しています。いる人も、来る人も、帰る人も笑っている農場を目指します。


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 福笑い農場は、今日トウモロコシの出荷を終了しました。

 今年のトウモロコシ栽培では、色々な気付きがありました。来年度以降の為に、記録に残しておこうと思います。

 栽培本数は約1500株でした。このうち、約300株程度を虫害で廃棄しました。害虫で最も多いのは、絹糸部分から入るアワノメイガです。他に、穂の先端にアオムシがいる事もありました。

 事前の対策として、雄花を切りました。切った時期は、定植後約50日でしたが、以降の発生具合を見ると、その時点では遅かった様に思います。来年は、もう少し早めに切除しようと考えています。ここで注意する事は、先端の不稔だと思います。上部2-3cm程度に不稔が多かったので、対策をします。雄花を使って、受粉させる様な作業が必要なのかどうか、勉強します。

 昨年被害の多かった鳥害に対しては、ある程度の結果を得る事ができました。収穫前7-10日位にコショウを振りました。ある程度効き目がありましたが、被害ゼロという訳にはいきませんでした。カラスが食害しているのを見た後に、ハットリ君を使いました。以降は、ほぼ被害が無くなりました。ただし、端の株は食害を受けていた様で、ハットリ君の張り方にも技があるのだと思いました。

 収穫適期に関しては、5日程度が限界でした。毎日食べていると、「明らかに、昨日より美味しい」というタイミングがありました。適期を過ぎると、水分は残るのですが、味が逃げて旨味が無くなる印象でした。粒の張り具合も、「ちょうど良い」状態があるのだと分かりました。絹糸の色の濃さと、外側の皮の色、そして穂の膨らみ具合で収穫適期を判断します。

 栽培はマルチ+トンネルで行いました。4月20日頃の定植でしたが、寒さ対策が不十分でした。多摩開墾は寒く、今年の様な寒さを凌ぐには、定植当日に被覆する必要がありました(当然の事です)。2段階に分けて定植しましたが、先に植えて寒さに当ててしまった方は、完熟が遅くなりました。一方、後に植えて当日に被覆出来た株は、完熟するのが早くなりました。

 2品種をすぐ近くで栽培しましたが、一方の品種でキセニアの様な状態が見られました。粒の形に表れました。来期以降の栽培で注意しようと思います。
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 今日の午前中は、ズッキーニを収穫・出荷した後、ゴボウの除草をしました。
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 ゴボウはやや遅くなりましたが、追肥をして年内の出荷を目指そうと思います。


 昼間は、消防団の先輩とバーベキューを食べました。プールがありました。

 午後は、小松菜の播種を行いました。

 七夕でした。


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