あの「しょうが紅茶」を流行らせた石原結實氏・・政治家たちに半断食を処方することでも知られる。千島学説の継承者、森下敬一氏とも深い交流を持たれてた。
とてもわかりやすいお話だと感じました・・
☘️【発疹がでるのは血の汚れの浄化反応】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) July 20, 2024
石原 結實医学博士
皮膚に発疹など何かが出ているときは、身体が必死に解毒をしているSOS
そのサインを無視したり、ステロイドなどで発疹を押しこめると発疹が出なくなる場合、これが一番危険
症状を出せなくなったら生命の危機#発疹 #浄化 #血液 pic.twitter.com/2ejH7kgq7p
アトピー性皮膚炎で体表面ぐちゃぐちゃでも、血液を調べたら、きれいだと仰っている。いや〜私自身ゼロ才から12才まで10余年にわたり、体表面ぐちゃぐちゃで過ごしてましたので、「そっか〜アトピーのおかげで中味は案外きれいに保たれていたんだな〜」と救われた思いです。
ステロイドをはじめ、クスリは何でもやった。漢方だろうと何だろうと何でもござれ。方針がなかった。でもそれではダメだったんです。
11才のとき近所の人からマクロビのことを教えてもらいました。桜沢氏の迫力ある文章に圧倒され、牛乳と菓子類を完全に拒絶したところ、それだけでアレルギーもアトピーも軽くなりました。
アトピー性皮膚炎とがんには共通点があるという話を聞いたこともあります。
社会常識的にいわれる「がん」という深刻な病気など、もともとこの世に存在しないそうです。
567がただの風邪だというのなら、ガンもまた、ただの「おでき」だと。
製薬企業と政府と医師会と・・外資のアヒルのワルだくみ・・そうした話もずいぶん以前から耳にしています。皆さまどうかお気をつけて・・
納得です。
— kameinokashira (@kameinokashira) July 16, 2024
だから郵政改革の時、米国のアヒルで有名な保険会社が日本でガン保険を当時独占的に売り出した訳ですね。製薬、医療、保険と、とにかく日本で儲けましょうって、今に繋がるドル箱ビジネスのライン。
次も、9月にやって来ます。国産と言っても米国の製薬会社の物のライセンス生産ですからね
マクガバンレポート。
アメリカで大規模な調査の結果、ガンは食源病だということが、1970年代にはわかっており、それ以来、アメリカでは三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)に意味はないとされ、栄養指導・生活指導により、ガンは深刻な病気ではないことが明らかになりました。
日本はガラパゴス的な、海に囲まれた島国的なガン治療が、いまだに続けられており、ガンという死の病に恐れをなして、国民は命がけの治療に苦しめ続けられている、ってことらしい。
こんなものばっか食べてるから血液が汚れるのも無理はない。↓↓
ガンもできてる間は血液がきれい? 浄化されているの?
海外で販売が規制されている日本の食品!pic.twitter.com/NvYODgw6jt
— 添加物の闇を暴く (@hikegami3) June 26, 2024
世界中のおクスリの40パーセントを日本が買い占めています。
世界のクスリの4割は日本輸出向けの製品なんです。そしていちばんの稼ぎ頭が抗がん剤・・まさに日本人用のおクスリといっていいらしい?
個人の勝手な意見ですので気にしないでください。気になったことがあったら納得ゆくまでお調べになることをおすすめします。
ttps://x.com/hikegami3/status/1805758810730152439?s=46
https://x.com/kameinokashira/status/1813249128719393028?s=46
https://x.com/kuu331108/status/1814573138136445405