国際事業研究協同組合 福岡支部です。
受入可能な対象職種をご案内します。
外国人技能実習生を3年間受け入れることができる技能実習2号移行対象職種は、74職種133作業あります。 (2016年4月1日時点)
http://www.ibr-c.com/about/job/
このほかに国会で技能実習に関する新法案が可決されたことにより、介護業務の外国人技能実習生の受入れが2017年7月頃認可される見込みです。
外国人技能実習生にご興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。
TEL:0120-951-967
国際事業研究協同組合 福岡支部です。
外国人技能実習生を受け入れると受入企業にはどんなメリットがあるのか?
ご紹介します。
国際貢献
日本の技術を実習生に伝えることで実習生の国の発展に繋がり、国際援助の一環を担えます。
職場活性化
アジアの開発途上国の若者は、労働意欲に溢れています。彼らが職場に入ることで、現場に新しい価値観や刺激を取り入れることができます。さらに、日本人スタッフにも「日本の技術を海外に伝える」という自覚が生まれ彼らの仕事に対し責任感や使命感が生まれます。
海外進出のため足がかり
技能実習生は実習後にそれぞれの国に帰るので、アジアの開発途上国への進出を考えている企業は、日本で技能を修得した現地の若者を採用することができます。3年間ともに過ごした実習生は母国での信頼できるコネクションとなり、その国での海外進出をする手助けになります。
外国人技能実習生にご興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。
TEL:0120-951-967
国際事業研究協同組合 福岡支部です。
外国人技能実習制度とはどんな制度かご説明いたします。
技能実習制度は、一定期間(最長3年)において、企業が技能実習生を雇用し、
技能実習生は、日本の産業・職業上の技能等の修得・習熟する制度です。
技能実習生は、入社前に講習(日本語、日本文化等)を受けた後、
企業に配属し、実践的な技能等の修得を図ります。 1年目に試験等に合格すると「技能実習2号」として最長3年間の技能実習が行えます。
外国人技能実習生にご興味のある方はぜひ一度ご連絡ください。
TEL:0120-951-967