京商F1。

当時買ったインプレスF1を復活させて走らせましたが、どうやってもアンダーステアを攻略できずに匙を投げました。

2台分のスペアがありましたが経年劣化で直せなくなったのもあります。

ノーマルは軟すぎで、オプションは硬いけど支持部分が壊れます。

捨てるわけにもいかず残していましたが。

シャーシとボディが割れたという旧F1部品が出ていまして、安いのもあり購入。

サスアームのスペアもあったのがよかったです。

これとインプレスを合体させます。

F103は息子が走らせますので自分用ですね。

しかし以前買っていたインプレスの社外カーボンシャーシは形がインプレス専用で使えませんでした。

ノーマルFRPシャーシを使います。

取説が無さそうだったので別に買ったのですが同梱されていていたので取説が2つになりました^_^

フリクションプレートが可動式なんですね。

モーターマウントは共通ですがオプションの金属の付いた方を移植します。

デフは今回オプションのが付いていたので使います。

シャーシは共通のはずですが、インプレスシャーシのサスアーム取り付けの後ろ側に皿ネジ加工されていません。

皿ネジ加工してもいいのですが今回は低頭ネジを使いました。

タイロッドは付けてくれていましたが動きがあんまり良くないので交換します。

サーボがいいのが余ってなくてとりあえずの入門サーボです。

F1のロッドは細いのがいつものこだわりです。

インプレスより全然しっかりしています。

また380モーターアダプターを自作。

いわゆるAykタイプのアダプターです。

RM-01タイプのアダプターは厚みがありピニオンがシャフトの先の方になるのがイヤでこれを作っています。

なかなか良さそうです。

しかしこれもボディ買わなきゃです。

ボディ作るのがたくさんあるなあ。

三度目の京商F1