「雨ニモマケズ」 | 行動する薬剤師 沼田真由美のコトノハ

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雨ニモマケズ
       宮沢賢治
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ嗔(イカ)ラズ
イツモシヅカニワラッテイル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジョウニイレズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ茅ブキノ小屋ニイテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニソウナ人アレバ
行ッテコワガラナクテモイイトイイ
北ニケンカヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイイ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
ソウユウモノニ
ワタシハナリタイ


<雨ニモマケズ>

この詩は、冒頭の部分はよくご存じだと思いますが、最後までよく読んでみたり、聞いてみたり、内容を考えてみたことはあるでしょうか。
私はこの詩に初めてしっかりと向き合ったのは、恥ずかしながら子供たちが幼稚園でこの詩を習ってきて、暗唱しているのを聞いてからでした。初めて聞いたとき、実は、感動のあまり、涙がでました。

「アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニイレズニ」
私が一番、胸に刺さり、私が社長として生かしていただく中で、信条をせねばならない言葉だと思いました。
「自分自身を勘定にいれない」そんなこと、人間だからできるわけがない、と思うかもしれませんが、確かに、そうなのですが、なんと尊いことだろうと思いました。

「ミンナニデクノボートヨバレ」ながら、なんと美しい人間の姿がそこにあるのだろうと思いました。

「ソウイウモノニ ワタシハナリタイ」と、私もそう思いました。今の私自身では、そのことを口にだすことも恥ずかしいくらい、まだまだの人間ですが。

「ホメラレモセズ クニモサレズ」「イツモシヅカニワラッテイル」
会社経営はある意味「戦い」です。特に今後は、薬局としても生き残れるかどうかの瀬戸際です。
しかし、それはそれとして、人間としての基本は私自身はここに置きたいと思っています。


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