「ものと海中と奇妙」その1 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

いくつ知ってる? 海中で見つけた「世にも奇妙なモノ」15選

 

海中やから理科の知識かと思っていたら、割とそれ以外の知識も必要なようである。海中は見る機会がなかなかないんで、いい機会である。

 

海底の彫像

メキシコのカンクンの海岸からそう遠くないところに、広大な海中ミュージアムMUSAがあるとのこと。スキューバをやる人用に作ったということか。要る?

 

電気クラゲ

カツオノエボシという名前の方が知らない。知られてないのか、私が知らないだけなのかすら分かってない。痺れるのは嫌だから会いたくないが。

 

ローマ時代の海底都市

都市伝説でもなさそうである。火山の噴火で沈んだのか、津波で沈んだのか、諸説あるようであるが、解明が進むのを待ちたい。

 

ミノカサゴ

刺されたら痛い、下手すりゃ死ぬらしい。市場に出回ることはあまりないので、食べる機会もめったにないんだと。出会わなくてもええか。

 

難破船

中森明菜が思い浮かんだが、ここではほんとの難破船。

映像か、ゴルゴ13でしか見たことないんよな。

 

海深くに沈みたいとは思わないんで、生で見たいとは思わない。

財宝も海の中でダメになってそうやし。

 

オレンジトードフィッシュ

魚のゲームをいくつか試したことはあるが、この名前ははじめて見た。

カリブ海に行くことはないし、食べる機会もなさそうやな。

 

船の墓場

オーストラリア、タンガローマの海岸には難破船12隻の残骸が連なっているとのこと。少しならこういうのもええかもしらんが、解体せんと場所がなくなる。

 

解体するのも莫大な経費が掛かるよな。

でも、墓場に眠るよりは、再利用される部分が少しでもある方がええか。

 

事故で沈んだのはやむを得ないし、そういう船を何隻か見せることには意味あると思う。けど、そんな場所の確保は大変な気がする。

 

 

 

その2につづく。