「脳と9年と経った」 | 福盛貴弘の脳炎日記
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福盛貴弘の脳炎日記

脳炎日記です。
2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。
脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
ご笑覧ください。

倒れて9年が経った。

病人ブログとしては、鮮度が落ちてきているかも。

 

重い病気の話でもなく、重い後遺症の話でもなく。

とはいえ、全く何もないというわけでもなく。

 

頭痛程度なら、そんな程度でと思われても仕方ない。

病気の重さ軽さを争っているわけではないので、そこに興味はないが。

 

骨が締め付けられる痛みから、骨の中の脳が締め付けられる痛みになり、そしてことばのスピードが落ちるまでいけば、またやばいことに。

 

倒れる前の兆候をなんとなく覚えているから、そこまでいかないようにしようとは努める。仕事の手は止めるはもちろん、基本何もしない。

 

軽い麻痺程度なら、ちょっと休めば楽になる。

軽い顔面麻痺は残ってるが、これはとれへんやろうなと。

 

これ以上の対策は、今のところない。

仮にウイルスが侵入してきたのなら、自力ではどうしようもないし。

 

激しい頭痛、麻痺、ことばが出にくい。喋ると疲れる。

一休みしないと、次の言葉が出てこない。

 

ここまで来ない限りは、繰り返すことはないだろうと思って生きていくしかない。

ここまで来たら、自力で病院に行けるうちに行かないとといったところか。

 

コロナ禍きっかけで、神経内科通いをやめて、結構な月日が過ぎた。

薬なしでも、何とかなってるのはありがたい話である。

 

加齢による劣化は避けられないので、全体が劣化しつつも、一部のみ劣化の速度を遅くできれば、まだしばらくは大丈夫であろう。

 

 

 

 

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