「読みと枚方と難度」 | 福盛貴弘の脳炎日記

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2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
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脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
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「枚方」読み方調査6割が正解「まいかた」は23%
    [2018年8月3日18時6分]  日刊スポーツ

 

 

 大阪府枚方市は3日、読み間違えられることが多い同市名が各地でどう読まれているか調査した中間集計結果を発表した。回答した全国の計695人のうち「ひらかた」と正しく読めたのは61%で、誤読の定番「まいかた」は23%だった。

 

市職員が府外に出張した際に、地元自治体の協力を得て調査した結果のようである。言語調査は、地道に足を運んで対人でやるに限る。

 

ある人が大阪北部地震の際に読み間違いをしたから、それが契機かと思ったら、その1か月前から調査は行なわれていたようである。

 

自己PRと自己分析がしっかりしていると思える。

自ら足を運んで調べるというのも素晴らしい。

 

読み間違えた時も、緊急事態なんやから大目にみてやれと思ってた。

すぐに指摘されての訂正で十分やろうと。

 

そして、これに食いついて、ネタにしまくるのは地元民の特権。

まだ読み方知らんのんかと、笑いとばすぐらいでちょうどいい。

 

「まいかた」以外の誤読で多かったのは「まいほう」(21人)や「まきかた」(17人)など。回答者が98人と最多の青森県では「まんぼう」とユニークな読み方をした人がいた。

 

そもそも「枚」の訓読みは常用漢字外なので、学校で習うことがない。

一枚を「イチマイ」だけでなく「ヒトヒラ」と読めることを知らない人は多い。

 

また、枚手(ヒラデ)という大嘗会(だいじょうえ)などの際、菜菓などを盛って神に供えた器や、東大阪の枚岡(ヒラオカ)を知らない人は多いだろう。

 

だから、枚方もこれまでの知識をもとにすれば「マイカタ」になる。

ただ、「マイカタ」は重箱読みなので、「マイホウ」の方が素直かもしれない。

 

こういう読み間違いを経て、調査結果を示し、同時に被災を喚起させるという戦略は私には思いつかなかった。ただでは転ばんなあと。

 

一日も早い復興を祈念いたします。

 

 

 

平成30年大阪府北部地震災害義援金

平成30年7月豪雨災害義援金

 

 

 

 

 

 

→ 「夏とひらパーと私」その1 旅立編

 

 

 

 

 

 

 

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