「ヨガとブランクと疲れ」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

鍼やカイロで、身体の張りがひどすぎることを指摘される。

1回ではとりきれないということになった。

 

→ 「鍼とためすぎとカイロ」

 

鍼やカイロもご無沙汰であったというのもあるが、他にも要因が。

デスクワークが多かったというのも一因。

 

それよりも、ヨガを全くやらなかったのも大きい。

自宅は狭いので、ストレッチをやっても伸び伸びできない。

 

そして、継続力がないので、毎日同じことをというのができない。

だから、わざわざそういう場所に行ってでないとと自覚している。

 

GW明けにこれはやばいと感じ、久しぶりにジムに。

前回の記録から見て、2か月幽霊会員であったことが分かった。

 

神経内科に対する回避行動と同じような状態。

めんどくさくなって、ついつい行かないという状態が続いていた。

 

→ 「脳とようやくと回避」

 

4月からプログラムが変わるので、また一からかと。

リハビリ時からの課題だが、相変わらずバランス物に苦戦している。

 

最も苦戦したのが、木のポーズ。半年で慣れていくしかないようだ。ただ、「木のポーズ できない」で検索したら50万件ヒットしたから、苦戦する人が多そうで一安心。

 

 

 

 

まずは、脚の付け根に反対の脚を付けるというのが無理。

脛あたりが限界で、膝に行くとバランスが崩れる。

 

まあ、無理せず徐々にということでやっていくしかない。

今までバランスもので、ちゃんとできたためしはないけど、自分なりに。

 

呼吸は割と大丈夫なんだが、脚の筋肉がないんやろうな。

股関節硬いし、内転筋なさそうやし。

 

ということで、回避行動を回避して再開したんで。

いつまで続くことやら。