「脳と反論とはがき」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

脳炎日記です。
2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。
脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
ご笑覧ください。


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先日、はがきの美点を紹介した。

その美点は確かに納得できるところがある。

 

→ 「SとNSとはがき」

 

入院中はとにかくパソコンを持ち込まなかった。

やりはじめると中毒になってしまいそうだったから。

 

便利な機会というのはのめりこみやすい。

ただでさえ入院生活は暇なんだから、余計に。

 

ただ、パソコンを病室に持ち込まなくて正解だった。

一時退院した時に、メール処理5通で脳が疲弊しきったからである。

 

なので、ひたすら鉛筆で手書きでノートに書くの生活。

見舞客に伝えたい時には、レポート用紙に書いて渡していた。

 

フェイスブックは退院後に外界とつながるために始めた。

旧友と連絡がとれるようになった点については、ありがたいツールだった。

 

しかし、目の前にいる見舞客には勝てない。

倒れたおかげで会えた卒業生には感謝している。

 

全員にではないが、手書きのメモを渡した。まあ、もう手元にはないだろうが、今となっては貴重とはいわないが珍品のはず。

 

さて、タイトルが反論なんだが、ここまで何も反論していない。

反論は、手書きは読みやすい字を書ける人にとっての美点にすぎないということ。

 

よって、読みにくい字を書く人にとってはどうにもならない。

主治医が書く字が下手くそすぎて、入院中いらいらいした思いは忘れられない。

 

手書きかつはがきの美点は、字がきれいな人だから言えること。

同意しない人が多いのは、この手書きという要因なのかもしれない。

 

 

 

→ 「文字とリハビリと手書き」

 

→ 「脳と鉛筆と私」

 

→ 「慣れと有線とマウス」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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