1回でまとめてやれやって言われても、小出しにしないともたない。
長すぎると読むのも書くのも疲れるんで、これぐらいの量に絞ってる。
ということで、その1のつづき。
箱根小涌園天悠での話。夕食お品書きに従って。
<魚料理>
芳醇 和風ブイヤベース
金目鯛 海老 ムール貝 浅利 旬の野菜の味わい
<肉料理>
国産牛ロースステーキ 和風赤ワインソース
平茸 ラディッシュ 青味 箱根西麓南瓜のピュレ
<御食事>
桜海老の炊き込みご飯
赤だし 香の物
<甘味>
抹茶プリン 練り切り うぐいす羊羹 きなこチーズケーキ
魚料理で、ブイヤベースか。お椀の後に、もう1回汁ものとは。
料理人がにんにくとオリーブ油好きなんかなあと勝手に思ってた。
ブイヤベースとはいえ和風なんでくどくはない。
だから、旬の金目鯛の味を邪魔することなく引き立てていた。
肉料理は少量でありがたい。ここで、ステーキ200gとなったら終了。
肉ばっかり食うのもいいが、少量を嗜むというのもいい。
付け合わせでサクッとしたものを食べた。これなんやろうと。
そしたら、これがラディッシュだと。知らんかった。
入院時代から未知のカタカナ野菜を覚えようとしていたが、すっかりサボっていた。
だが、あまり観察せずに食べたので、次回これがラディッシュだという自信はない。
肉料理の段階で、かやくごはんが炊き上がるようになっていた。
ご飯と一緒にご賞味くださいとのことだった。
携帯燃料でちょうど炊き上がるというようにできている。以前、空調のせいで芯入りの米を食わされたことがあるが、さすがにこのホテルではありえない。
肉が赤ワインソースでかやくごはんなんやから、赤だしやと、くどすぎる気がするんだがというのは私の好みの問題。合わせ味噌やったら……
甘味は苦手なんで。和はまだ食える方なんだが、うぐいす羊羹以外は味が濃くて。
〆はさっぱりすっきりしたかった。
トータルで十分に旨いことは言うまでもない。
コスパに合うかどうかは、金銭感覚の違いということで。






