「はんと京阪と記憶」 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

脳炎日記です。
2012年に脳炎になってからの入院や病院通い、日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。
脳の病気には程度差があると思いますが、一見普通に見える人が後遺症に苛まされているさまを
ご笑覧ください。


テーマ:
イケメン、美人は得? ブログネタ:イケメン、美人は得? 参加中

私は派!


損することもあるだろうが、得することもあるだろうし。
少しでも得してるのなら、得でいいだろう。

イケメンと美人が同列に並ぶのはひっかかる。
男前と美人なら分かるんだが、男前という言い方が古いのか。

イケメンは中身がなくて顔だけでも使えそうな言葉なんで。
まあ、顔は好みの問題だから、ここでどうこう言うのはやめておく。


イケメン、美人は得?
  • 得ではない

気になる投票結果は!?




さて、京阪沿線に住んでいた私は帰省すれば京阪電車に乗る。
その時に、前妻がバカ受けしたのが、「京阪乗る人おけいはん」。

私もはまったが、ちゃんとは覚えていない。
人の記憶なんてそんなもんである。

ということで、種々のサイトを利用して思い出すことにする。
こういう時に、検索しやすいのはありがたい。



初代   淀屋けい子(水野麗奈)    2000年12月~2003年12月
2代目  京橋けい子(江本理恵)    2003年11月~2006年11月
3代目 森小路けい子(神農幸)    2006年11月~2009年11月
4代目 楠葉けい子(日向千歩)   2009年11月~2012年11月
5代目 中之島けい子(畦田ひとみ) 2012年11月~2015年11月
6代目 2015年11月から登場。

※ポスターは検索してもらう方がいい。
ここに載せていいかどうか、著作権が分からないので。



ちなみに「~はん」は、京都や大阪などで使われる「~さん」のこと。
現代では地域方言による違いというより、使うか使わないかは個人差。

広い意味では畿内になるだろうから、地域方言であることは確か。
ただし、その範囲に住んでいても、使うかどうかは人による。

「おかあはん」「おとうはん」だけでなく、今では「おにいはん」「おねえはん」も。
母音の違いも人によるので、「おけいはん(オケーハン)」もありだろう。

だから、ことばの変化として些細なことに目くじらを立てる必要はない。
撥音「ん」の後ならあるかもしれないが、さすがに促音「っ」の後はまだ無理だろう。










【追記】
書き終わってからふと思ったのだが。
ア段、オ段が「はん」、それ以外は「さん」というのは子音調和でなかろうか。

子音調和というのは、母音調和に伴う子音の同化現象。
モンゴル語だと/a/なら[χa]、/e/には[xe]になるというもの。

[x]は軟口蓋子音、[χ]は口蓋垂子音というように、調音位置が前後に違う音。
[s]は歯茎音で、[h]は声門音というのもこれに類するのか。

前に来るのが前舌母音なら「さん」、後舌母音なら「はん」。
こういう制約が働いていたのだろうか。

さて、私の中でこういった制約がない。
おばあはん、おじいはん、ヨシ江はんといったのは受け入れられる。

いずれも『じゃりん子チエ』に出てくる登場人物。
作者のはるき悦巳さんは大阪の人やし。

だから、イ段でもエ段でも「はん」になって違和感がない。
だいたい、普段から「嫁はん」って言ってるんで。

正しいか正しくないかというより、脳内にその制約があるかないかだろう。
それなら、その違いを記述しておけばいいだけの話。

わざわざ「正しくない」と主張する必要はない。
「正しい日本語」に興味を持てない私の戯言である。




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