映画:トランスポーター1・2・3/ジェイソン・ステイサム | 本と映画と、たまに猫。〜そろそろ、おねむ〜       

ステイサムの出世作。

予告👇

 

 

一言「もうお腹いっぱいです」

 

リュック・ベンソン製作・脚本。

2002、2005、2008年。全部見たし、3は劇場。

20年ぶりでは、ほぼ覚えてなかったですねえ。

 

正直さほどストーリーが練り込まれているわけではないけど。

たまらん!点。

 

①マーシャルアーツ的ファイトシーン。

特に1・2は銃使ってないような?。

1の油まみれでのシーンは、一歩間違えばグロいのに、キリッと。

長い手足を使ってバッタバッタ倒していくのが、クー。

 

②ステイサムの鍛え上げられた肉体美。

上半身脱ぐとすごいのはもちろんのこと。

スーツを着ても、すごい。

 

③ふと見せる翳りのある横顔。

強いだけじゃなく、弱いところもある。

 

④タルコン警部

フランクの良き友人の存在、空気を和ませる。

 

⑤長々としていない

90〜100分と、コンパクトにまとまってる。

 

ステイサム祭り、大満足(しばらくいい)。

 

⭐️今日のマーカーワード⭐️

「ルール違反だ」

 

ではまた🎞️