ご無沙汰していますてへぺろ

しばらく温泉に行けませんでしたえーん
やっとひと息つきましたので、
令和二年温泉♨️初めは、鎌先温泉最上屋旅館さんです😁



外観や館内は、かなりのレトロ感がありますニヤリ

古き日本を感じるには最高ですよウインク




良く手入れされていて大正ロマンを感じますびっくり




早くもお雛様が飾られていましたウインク






階段を登り降りしたところに浴場があります。



外の小道の上を越える形で、渡り廊下が造られているようです😁
木村屋旅館さんに通じる小道のようですびっくり



廊下向かいには洗面台がずらり並んでいます。
最上屋旅館のワンポイントですね照れ





男湯は東光風呂(右)、女湯が三宝風呂(左)のようです🧼

東光風呂の脱衣所は船をイメージした造りなのでしょうか天井が凝っています。




今日は時折りみぞれが降り寒かったので、湯気が上がりうまく撮影できませんでしたえーん
残念でした笑い泣き




浴室からは日本秘湯を守る会の提灯が見えます。

湯船はそんなに広くはなく3人ぐらいでしょうか? カランは3箇所でした。





お湯の色は黄色みがあり、タイルは茶色いになっていました。源泉温度が低く加温している温泉♨️なので温度は適温です😁



湯口から出ているお湯を口に含みますと鉄の味がしましたおねがい


浴感を表現するのが難しいですが「キシキシ、ツルン」てなところでしょうかラブ




泉質名を見るとナトリウムー塩化物・硫酸塩泉でした。

なるほど奥羽の薬湯(傷の湯)で名高い鎌先温泉♨️でした。