屠蘇散(とそさん) | 漢方の福原薬局ブログ

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急に寒くなってきました。


師走に入って、そろそろ新年に向けての準備をしようと思っておられる方も

多いのでは、ないでしょうか。


新年には、延命長寿を祈って、「屠蘇散」でお祝いしませんか。


屠蘇散(とそさん)「お屠蘇」は、中国三国時代に華佗(かだ)という名医が

十数種の薬草を調合して、酒に浸して飲んだのが始まりと言われています。


邪気を屠り(ほふり)、魂を蘇(よみがえ)らせるところから「屠蘇」と名付けられ、


「年の初めにこれを服する時は年中の災厄を避け、福寿を招く。」と伝えられています。


また、日本では嵯峨天皇の弘仁年間に宮中の儀式として用いられたのが

始まりと言われています。


以後、人々はこれに倣(なら)って一年間の健康を祈念する縁起行事として、

お正月に屠蘇酒で新年を祝うようになりました。


大晦日の夜、中袋より屠蘇散を取り出し、180ml(約1合)


のお酒に一夜冷たく浸しておき

元旦に雑煮を祝う前に年少者より順次、新年の縁起と長寿を祈念してお召し上がりください。


また、醤油に浸せば、独特の香りと風味が増して味を引き立たせて、食物を美味しくいただくことができます。


福原薬局では、明日のむらさき会で「屠蘇散を自分で作ろう会」を開催します。詳しくは次のブログで。




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