こんにちは♪

岸和田駅前通り商店街の漢方 福原薬局、福原陽子です。

 

昼食後にいつも眠くなってしまいます。

午後は仕事にならないほど眠い日もあります。

消化のために胃に血液が回り、脳に血液が行かないからですか?

 

食後の眠気は糖質摂取が原因です。

糖代謝が苦手な体質の人と思います。その特徴は食後の眠気なのです。食後に異常に眠くなる人、お昼ご飯を食べた後は眠くてほとんど仕事にならないなんて言う人は「機能性低血糖症」が原因のことがあります。

 

ご飯を食べれば眠いのは当たり前だと思っていませんか?

「機能性低血糖症」とは、糖質を取った後のインスリンの分泌が遅いために、急激な血糖値の上昇を抑え込めない症状です。

分泌が遅いだけでなく、分泌量が多い傾向にあるので、食後1時間ほどすると、食事で高くなった血糖値がジェットコースターのように急激に下がります。

こうして下がった後は通常の数値よりも低くなるので、

「機能性低血糖症」と言います。

 

この血糖値の降下が眠気や頭痛に直結するので、下がりすぎると動悸、手足のしびれや震え、イライラ、甘いものが欲しくなるなどを感じる人もいます。

 

糖質制限を意識しないで、糖質たっぷりな食事をすると血糖が上昇します。

それでも食後に運動をすると、インスリンの作用なしに血糖は利用されて下がります。しかし運動をしないと、血糖は上昇するので、膵臓から大量にインスリンが分泌されて、糖が体に利用されないまま、中性脂肪に変化して蓄えられるのです。

 

このときにインスリンが多量に分泌されるために、その後は時間の経過とともに血糖が70mg/dl以下の低血糖になってきます。

こうして「機能性低血糖症」が起こってきます。

 

昔から人類は飢餓による低血糖症を防ぐために、生体には多くの血糖上昇ホルモンが存在します。

例えば膵臓からグルカゴン、副腎髄質からアドレナリン、副腎皮質からコーチゾンが分泌するのです。

体は低血糖状態が危険であることを本能的に知っていて、食事のたびに、1日に何度も血糖上昇が起こり、その後「機能性低血糖症」が起こりますが、そのたびに、膵臓や副腎がつかれてきます。

 

肥満が多く、糖尿病がなかなか治らないのはここが原因になっているからでしょうか?

 

このような肥満がもとにあってインスリン分泌が乱れている方は、糖質制限をしながら痩せることで症状が軽くなります。

 

さらに筋肉量が少ないために糖を利用しにくい人は、運動で筋肉量を増やすことで糖を利用しやすい体に変えていくことで、血糖急上昇を防ぐようにします。

 

ただし根本的な解決は、血糖値が上がりやすい食事をしないこと、つまり糖質をなるべくとらないことなのです。


 

ハート白いご飯、食パン、白砂糖は危険

血糖値を上げるのは基本的に糖質だけだと言うことです。

どんなにカロリーの高いものを食べても糖質を含んでいなければ、血糖値は上がらないし、インスリンの追加分泌も起こりません。

 

体に脂肪を溜め込む作用のインスリンが追加されないのですから、脂質やたんぱく質をとる事は直接肥満には結びつかないのです。

 

糖質の中でも特に良くないのは、

精製された「糖」

つまり、

白いご飯や食パン・甘い飲み物

お菓子などに含まれる白砂糖です。

 

これらは最も危険です!!

量がそれほど多くなくても、精製されたものは吸収のスピードがとても早いからです。

 

炊き立ての白ご飯。

美味しいですね!

口に入れた時は白砂糖のように甘いものではありませんが、体の中では角砂糖と同じなのです。

消化器を通っていく間に、分解されて、砂糖と同じ血糖上昇の原因である、ブドウ糖に豹変します。

 

血糖値が一気にぐんと上がるので、体の中が大変!!

膵臓ではびっくりして大急ぎでインスリンを出します。

そして一気に血糖値が下がります。

 

このジェットコースターのような急降下が起こるたびに、交感神経が興奮します。

 

また急な血糖値の高低は、活性酸素も増やします。

活性酸素はガンのリスクを上げることもわかっているので注意したいところです。

 

ハート最近注目されている「糖化」。

タンパク質と糖が結びつくことを糖化といいます。

糖化の結果、生成された物質をAGEs(終末糖化産物)と呼びます。

タンパク質と糖は熱によって結びつくことから糖化を「体が焦げつく」と表現することがあります。

これは、活性酸素が体を「錆びつかせる」と表現した酸化とよく似ています。

「糖化」は「酸化」と並んで健康面や美容面でもさまざまな悪影響を与えることも近年明らかになっています。

 

 

AGEsになってしまうと、活性酸素を増やし動脈硬化や白内障、あらゆる老化の原因になることもわかってきています。一度作られたAGEsはなかなか体の外に出てきません。

 

右矢印大切なのはなるべく血糖値をあげたり下げたりしないこと。

右矢印インスリンを追加分泌させないこと。

右矢印そのためには糖質をなるべくとらないことが大切ですね。

 

それに気をつけるだけで、太りにくく健康な体を手に入れることができます。

 

カラダの仕組みを理解しながら、

健康的なダイエットをしましょう♪

応援しています(*^^)v

 

福原薬局からのメッセージ
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