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福縁閣 パワーストーン意味・効果辞典 紹介その13「アンバー」です。
アンバーは鉱物ではなく樹液の化石です。
その名前は、アラビア語の「anbar」(竜涎香:クジラの体内で作られる結石で香料の一種) が語源となっていて、和名を「琥珀」と言います。
数千万年前の年月を経て作られたもので、旧石器時代の頃から、 装飾品や治療薬として使用されてきました。
アンバーの中には、太古の昆虫植物などが取り込まれたものもあります。
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