こんにちは、ユウキ♂です。現在27才で、北海道に住んでいます。
ここでは、僕の自己紹介をしたいと思います。
といった内容になっています。
仕事
IT関係の仕事を、細々と自分でやっています。具体的な業種は、広告業です。
- マーケティング
- WEBサイトの企画
- コピーライティング
- コンテンツの制作
- WEBデザイン
- Photoshopを使ったデザイン作成
- HTMLマークアップ
- CSSコーディング
すべて、自分で担当しています。
趣味が仕事になったようなものなので、ライフワークだと感じています。
趣味
WEBデザイン- HTMLとCSSに頭を悩ませている時間が最高に楽しい！
読書- 学歴が最低だったので、せめて読書でも！とか言ってるうちに好きになりました。
書くこと- どう伝えるか？どう書くか？ゴチャゴチャと考えるのが楽しい！
PCゲーム- FPSばっかり。狙って撃つ、単純だけど奥が深い！
写真- 上手いわけじゃないし、理由も説明できないけれど、何か好き。
機械類- PCのパーツだったり新型スマートフォンやらタブレット型端末等、眺めているだけで幸せ！
バイク- ZRXを所有。数年乗ってない気がするけれど、いつかまた乗る！
復縁した彼女とのこと
復縁した彼女とは、いまも順調にやっています。一度別れる前よりも、２人の絆は深くなりました。いまのところは、来年度の結婚を目指し、２人で貯金に励んでます。
追伸
僕はいま、自分の人生に充実を感じています。仕事がうまくいっていること。彼女ともうまくやっていること。この２つが理由です。数年前までの人生が、まるで嘘のようです。
けれど、ほんの数年前まで僕は、最低のダメ男でした。生活力や甲斐性といったものが、まったくありませんでした。何もかもが中途半端、そんな男だったのです。
その時の僕は・・・
- 無意識のうちに、結婚して家庭を持つことを恐れていました。
- 無意識のうちに、結婚して自分の生活が一変することを恐れていました。
なぜなら・・・
- 無意識のうちに、ロクな大人にはなれないと思い込んでいたのです。
- 無意識のうちに、ロクな父親にはなれないと思い込んでいたのです。
そんな僕にも、夢や理想がありました。
だからいつも、振り子のように揺れていました。「このままで終わってたまるか！やれば出来る！」そう思いながら努力する反面、いざという所でダメになってしまう自分が怖く、いつも途中で投げ出してしまうのです。
これがよくないことだと言うのは、自分でも分かっていました。
でも、どうすることも出来なかったのです。どうしても、弱い自分に勝てなかったのです。最終的には、自分はそういう人間なんだと開き直っていました。
こんな僕でも、復縁に成功できたのです。