【令和7年2・3月市会 質疑報告3】
大阪市においては、4月からプラスチック資源の一括収集を開始するとのことであり、これまで普通ごみとして収集し、焼却処理していた製品プラスチックを容器包装プラスチックと合わせて収集・リサイクルするとのことであります。
現在実施している容器包装プラスチックの分別収集は、商品を入れたり、包んだりしているプラスチック製のものを分別収集し、リサイクルに回す取組みであるが、食品保存用容器や石鹸箱は、プラスチック製であってもそれ自身が商品なので、容器包装プラスチックではなく普通ごみになるなど、分別する市民にとって分かりにくいと思っていました。
令和4年4月に施行された「プラスチック資源循環法」では、プラスチックの資源循環を促進するため、製品プラスチックについても分別・リサイクルに努めることが市区町村に求められるとともに、容器包装プラスチックと一括で収集し、リサイクルすることが可能となったことから、大阪市でもこれまで普通ごみとして収集し、焼却処理していた製品プラスチックを、容器包装プラスチックと合わせて収集・リサイクルすることで、更なるごみ減量、プラスチックの資源循環をめざすこととしたものであります。
分別のルールは以下のパンフレットの通りとなります。
それにしても、、、とてもややこしい。。。
しかも、この分別ルールが変わることは誰も知らない。
周知ができているのか?と聞くと、
環境局は、
「あまり早期にお知らせすると、現在実施している容器包装プラスチック収集に、誤って製品プラスチックが混入されてしまい、適正なリサイクルに支障をきたす恐れもあると考えている。
そのため、4月から収集を開始する直前のタイミングで集中的に広報・周知を実施することとしており、3月の区の広報紙においてお知らせを行ったところである」
とのことでした。
皆さん、非常に分かりにくいですが、分別ルールを守ってゴミを出しましょう。
