お陰様で無事に過ごしています。
心配した停電もなく、大した被害はありませんでした。

網戸が1枚、右に左にと強風で動いた挙句、ガッシリとやや斜めに嵌まり込んでしまい、戻すのに苦労しました。
鉢植えが一つ転がって、周囲に土が吹き飛んだ。  そんな程度です。
大変だったのはベランダの物をほぼ撤去したので、今日はまたそれを戻さなくてはいけなかった事。
ウッドパネルを全部外したので、大掃除になりました。
これは被害ではありませんね。

台風の凄さを感じたのはpm9:30から1時間足らずの間だけでした。主に強風のみ。
台風が去った後のam3:30には、雲一つない夜空に煌々と輝くお月さん。
何事もなく通り過ぎてくれてホッとしました。

ところが一夜明け、内陸部の被害を目にして自然災害の凄まじさに鳥肌が立ちました。
一瞬にして家が水没してしまう。
あるいは命を落としてしまう。
昨日までは普通に暮らしていた人たちです。こんな理不尽なことがあるでしょうか。

難病に罹患することって自然災害に遭うことと似ているような気がします。
災害に遭った人たちは、ショックから立ち直り、生きる為にまた黙々と働き始めます。そしていずれ生活を築き直すことでしょう。
夫が難病に罹患したことも、それほど特別なことではないのです。
日々、黙々と精一杯生きて行くだけです。