主人も息子もわりと色白

ですが一年中屋外で活動するので

 

もう元の色は赤ちゃんの時の写真でしか

確認できない

 

 

なので

顔色、半分、青黒い。

の方が正しいかも

 

救護室はキッザニアの端っこ

「ピザショップ」のアクティビテイとトイレの間にありました

今まで全然気がつかんかった

 

 

とりあえずベッドに横になる息子

 

「さっきは唇が白くて冷や汗をかいてましたよ」

スタッフさんが教えてくれます

 

急に目の前が真っ暗になったそう

「急に?」

「急に(´・ω・`)」

 

目の下ベロン、貧血っぽくないなぁ

まず熱・・・平熱

血圧も思ったより低かったけど正常

 

血中酸素どれくらいかなぁ・・・

「(測る器械パルスオキシメータ)ありますよ~」と救護室のスタッフさん

酸素は飽和状態でござる・・・

 

画像は楽天よりお借りしました

 

 

 

朝食もがっつり食べたし食欲もあった

自律神経・・・とか?

 

 

 

私はわりと冷静というか

焦るタイミングがわからず淡々と行動するらしいのですが

身内はやっぱりダメ

 

必死に心の正常を保ち

今からするべきことを頭で整理

 

 

まず30分ほど休ませてもらい行動にうつそう

 

本人が大丈夫と言う&私の判断も大丈夫

→様子見ながら遊ぶ

 

本人がキツイと言う

→電車で帰る

→主人に迎えに来てもらう

→タクシー

 

 

主人はゴルフ中だし車も渋滞だろうから

どこで待ってるかが問題

救護室は狭いしそんなに長く利用するところではない

 

タクシーは

東京マラソン万が一主人がヘロヘロだった場合で調べたばかり

たしか東京ー所沢で2万円くらい

豊洲ー所沢でも高くて4万円か5万円くらいだろう

何とかなる!

 

 

あんまりきつそうならタクシーだな、うん

 

 

 

結果的にがんばれそうだったので

電車で帰りました

 

電車の中でも

そして帰ってからも

ぐったりぐっすりで

 

母はとても心配しました (´□`。)

 

主人は15時ころ

ゴルフの後ラインに気づき

すっ飛んで帰ってきました

 

 

息子は19時ころまで寝ていて

「なんか大丈夫になった、なんか食べる」

「お菓子とかでもいいよ、何食べたい?」

「コンビニの牛丼」

「牛肉あるからお母さん作るよ~」

「コンビニか吉野家のが食べたい・・・」

 

・・・・(´・ω・`)

 

母は駅前吉野家に(主人と自分の分も)買いに行きました

・・・・(´・ω・`)

 

 

結局

原因はさっぱりわかりません

大病が隠れてないか心配ですが

どうしようもない

 

 

 

キッザニアは

せっかくのONE TWO PLUSだったのだからと

半年有効1部か2部どっちか使える券を

下さいました

お気遣いに感謝感謝です

 

 

息子は夜にはすっかり元気になりました

ゲームやっていい?なんぞ言って

怒られました

 

( ´艸`)