Windows7をSSDにインストール! ~最適化とその設定方法 | 365 photo diary

Windows7をSSDにインストール! ~最適化とその設定方法

最近はSSDがとっても安くなってきたので、システム領域だけでもSSDにする人が増えてきているのではないでしょうか。もしくはノートPCをお使いの人はすでにすべてのデータをSSD内に入れているかもしれません。

ん?SSDってなんだ!?

という方もご安心ください。
簡単に言うと、

ものすごく早いハードディスク!

です。
つまり、パソコンを起動する時間も、アプリケーションを立ち上げる時間も、ほとんど何もかもが圧倒的に高速化してしまうのです。これを導入しない手はありませんね。

もちろん私も128GBのSSDをシステム領域に使っています。
この中にWindows7はもちろん、個人的に使うアプリケーションもすべて格納し、写真などのデータは別途3TBのハードディスクに格納しています。
おかげさまですばやい起動に、きびきびとした動作で快適そのものです♪

さて、そんな魅力MAXのSSDですが、唯一の弱点は、「書き込み回数制限」があることです。

最近のSSDは性能が上がってきているので昔ほど制限は厳しくないですが、たくさん書き込んでしまうと使えなくなることはないにしても、肝心のスピードが落ちてしまうということもあるので、可能な限り余計なデータは書き込まないに越したことはありません。

そこで本日は、Windows7をSSDにインストールする際、あわせて設定しておくとよさそうな項目についてまとめてみたいと思います!!


まず、インストール前にBIOS上で「AHCI」モードにすることはすでに話したとおりです。
OSのインストールが終わってからという想定でいきましょう。
よくわからない人は、一通りインストール作業が終わってからでもかまいません。

それではレッツゴー!


(1)インデックスの作成を無効にする
SSDはそもそも速度が爆速なので、インデックスなど作らなくても大丈夫です。

・スタート→コンピュータ→ローカルディスク(C:)を右クリックして「プロパティ」
・「このドライブ上のファイルに対し~」のチェックマークを外し[OK]
・エラーが出るので「続行」をクリック
・さらにエラーが出るので「すべて無視」をクリック

少し待てば終了です。


(2)エラー情報やダンプファイル作成の抑制
エラーやダンプファイルは普通の人は見ないでしょうし、見ても分からないでしょうから記録されないようにします。


・スタート→コンピュータを右クリックし「プロパティ」
・「システムの詳細設定」内の「起動と回復」の右の「設定」をクリック
・「オペレーティングシステムの~」のチェックを外す
・「システム ログにイベントを書き込む」のチェックを外す
・「デバッグ情報の書き込み」を「なし」に設定

最後にOKをクリックすれば完了です。


(3)レジストリの変更
本当はこれをOSインストール直後にやっておいたほうが良いのですが、レジストリ変更なので控えめにこの位置にもって来ました。
こちらも必要無い情報は書き込まないようにするための処置です。

まずはスタート→すぐ上の検索窓で「regedit」を入力し、出てきたものを開きます。
その後以下の場所に移動し、数字を変更しましょう。

▽8.3形式ファイル名の自動生成を無効にする
→HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrnetControlSet\Control\FileStstem

・「NtfsDisable8dot3NameCreation」をダブルクリック
・「値のデータ」を「1」に変更し[OK]

▽TimeStampの書き込みを無効にする
→HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Reliability

・「TimeStamp」をダブルクリック
・「値のデータ」を「0」に変更し[OK]


(4)その他のオプション
その他、余力がある人はこちらもやっておくとさらにベターです♪

▽ユーザーフォルダをDドライブに移す
もしSSDとHDDを併用している人の場合、こちらも併せてやってみましょう。

・Dドライブの任意の場所に「Users」など、好きな名前のフォルダを作成
・C:\Users\「ユーザー名」を開き以下のフォルダをすべて選択し、右クリック→コピー
  アドレス帳、
  お気に入り、
  ダウンロード、
  デスクトップ、
  マイドキュメント、
  マイピクチャ、
  マイビデオ、
  マイミュージック、
  リンク、
  検索、
  保存したゲーム
・最初に作成したDドライブの任意の場所(D:\Usersなど)に移動し、右クリック→貼り付け
・C:\Users\「ユーザー名」の上述したフォルダのいずれかを右クリック→プロパティ
・「場所」タブを選択して「移動」をクリック
・最初に作成したDドライブの任意の場所(D:\Usersなど)にある、同じ名前のフォルダを選択して「OK」
・「新しい場所に移動しますか?」と聞かれるので「はい」
・ほかフォルダについても同様の手順で進めれば完了


▽休止状態を無効にしてhiberfil.sysを消す
もしデスクトップPCをお使いで、かつ「休止状態」を使わない方であれば、「hiberfil.sys」を消すことで数GBの容量を節約することが出来ます。

・スタート→すべてのプログラム→アクセサリ
・「コマンドプロンプト」を右クリック→「管理者として実行」
・以下をコピーし、コマンドプロンプト上で右クリック→貼り付け
  powercfg /h off
・エンターを押せば完了

以上で勝手に「hiberfil.sys」が消え、休止状態も無効になります。

※休止状態を復活させるには同じ手順で以下のコマンドを入力
  powercfg /h on


(5)ramdiskの導入
さらに上級編として、
パソコンに刺さっている「メモリ」をHDDやHDDの代わりに使ってしまおう!
なんていう荒業もあります。

こちらに関してはまた後日紹介できれば・・・♪


お楽しみに!


まずはここで挙げたことだけでもやってみてください!
すぐに実感は出来ないでしょうが、年単位で見ればじわじわと効果が出てくるはずです。


なお、私の使っているSSD、HDDはこちら。
今なら3,000円キャッシュバックキャンペーンもやっているようなので、大チャンス!

PLEXTOR 2.5インチSATA III(6.0Gb/s)接続SSD Marvellコント.../PLEXTOR/プレクスター
¥価格不明
Amazon.co.jp

Seagate Barracuda 7200シリーズ 3.5inch SATA 6Gb/s 3.../Seagate
¥価格不明
Amazon.co.jp