産科医療補償制度 | すーかのブログ

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娘は生後二週間で細菌性髄膜炎にかかり生死をさまようほどまでいきましたがなんとか生き延びてくれました。しかし髄膜炎で損傷した脳のダメージは大きくそれに加え水頭症という病気まで併発してしまいました。娘 の闘病記にくわえ自分自身の素直な想いをつづってます。

今日は神経科受診でした。

なかなか発作にも変化がみられず、また夜のお薬の量がふえました。

こんなお薬ばっかり飲んで大丈夫なんだろうか!?ちょっと心配。


夕方郵便局から届いた一通のレターパック

あけてみると産科医療保障制度に関する書類でした。

産婦人科から産科医療補償制度をすすめられ産婦人科の方で色々やってくれたみたいで
産科医療補償制度担当の方からの書類でした。



同意書やら依頼書、補償認定依頼書、

なんかいっぱい

その中で気になった診断書。
医療機関で記入してもらうものなんだけどどこに頼めばいいんだろう。。。
髄膜炎発症時は大学病院だし
手術やらなんやら基本の主治医は医療センターの脳外科だし
でもリハビリの所見まで、
リハビリとか今の楓ちゃんの状態を一番知ってるのは療育センターだし。。療育センターの主治医は一時間くらい診察とか話とか聞いてくれてて結構楓ちゃんのことわかってくれてたけどその先生が9月で別の病院いっちゃったりでまだ後任の先生には診察してもらったことがないし。。

全部一からの楓ちゃんの状態を知ってる病院がない。。

難しい。。

第一脳性まひっていう診断名じゃないからまた色々と書き方とかも難しいんだろな。。


こういうのにがて。。

でも楓ちゃんのためには通る通らないに関わらず楓ちゃんがなぜ今の状況にならないといけなかったのか原因究明やってもらったがいいんだろな。