「ジュオンとの共同事業は、あまりにもええかげんじゃ」
藤原義正です。
本日4通目のブログです。
今日は、市内C地区をお伺いし、各戸訪問させて頂きました。
ある事業所をお訪ねしたところ、コーヒーをお勧め下さり、それをご馳走になりながら、経営者の方やお客様とお話ししました。
皆さん、ジュオンの話題を出され、私は自らが調査した結果をお話ししました。
ある方は、「ジュオンとの共同事業は、あまりにもええかげんじゃ。庄原市は、知る人ぞ知る、悪いことばっかりしてきとる。・・・。悪いことをするもんが牛耳っとる。藤原さんのようなもんがおらにゃあ、誰もよう改革せん。あんたは、命を狙われるかも知れんで。庄原じゃあ、死体なき殺人事件もあった。あんたは相当邪魔になると思うで」と言われました。
私は、「既に命は捨てて帰りました。誰も恐くはありません。私でなければ、できないと思います。政治を、世の中を正そうとする者は、必ず命を狙われています。死んだ後も、何度もお墓を壊されています。覚悟の上です」と申し上げました。
お客様の中には、市外の方もおられましたが、「庄原市には、こがあなもんがおるんかい。羨ましいのう。なかなか、藤原さんのようなもんはおらんで。久々に気骨あるもんと会うた。頑張りんさいよ。また会おうで」と言って下さいました。
ありがたいことです。
感謝!!
旧態依然とした庄原市を変革し、未来を切り開きます!!
来たれ!! 同志!!