犬猫の皮膚を保湿するいい保湿剤は? | 人間より動物好きの獣医 シワ神シワ男

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埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店

犬猫の皮膚って人と違って人よりも

薄いから乾燥しやすい子も多い

んだよね。

 

 

今年は暑かったからエアコン

バンバンにかけて乾燥しちゃってる

子も多いね。

 

 

犬猫も皮膚の保湿はとっても

大事なんだ。

 

 

犬猫の皮膚の保湿をするには

3つの作用が必要で

 

 

・皮膚の表面を覆って水分の蒸発を

防いで

 

・細胞が水分を保持して

 

・細胞と細胞の間の角質細胞間脂質

を補う

 

 

この3つが必要なのさ。

 

 

 

まず、皮膚の表面は皮脂膜って言う

膜で覆われてて

 

 

その皮脂膜の成分は

スクワラン、ワックスエステル、

トリグリセリド、汗などから

できてる。

 

 

それによって皮膚の表面は

覆われていて水分の蒸発を

防いでいるんだ。

 

 

なので皮膚の表面の保湿剤には

スクワランやワックスエステル

などの成分が入っている。

 

 

細胞が水分を蓄えておくためには

フィラグリンというタンパク質が

あって、

 

 

 

それが天然保湿因子を作って

細胞が水分を蓄えておくことが

できるんだよね。

 

 

保湿剤の中に天然保湿因子が

入ってると細胞の水分を

蓄えておくことができる。

 

 

天然保湿因子はヒアルロン酸

とかが天然保湿因子になるんだ。

 

 

細胞と細胞の間の角質細胞間脂質

が不足すると

 

 

細胞と細胞の間が開いてしまって

そこにアレルゲン物質が入ったり

細菌やカビが入ったりして

 

 

皮膚炎を起こしちゃう。

 

 

角質細胞間脂質はセラミドや

遊離脂肪酸、コレステロールなど

からできているんだ。

 

 

セラミドは有名だよね。

CMとかでもセラミドはよくやって

るよね。

 

 

保湿剤でセラミドが入ってることで

角質細胞間脂質が補われて

 

 

皮膚からアレルゲンや細菌、カビ

などが入りにくくなるのさ。

 

 

そう考えるとそれぞれの用途が

あるからこの3つが入ってる

保湿剤がいいような気がするね。

 

 

皮脂膜の成分

天然保湿因子

角質細胞間脂質

 

 

この3つがうまく配合されてる

保湿剤がいいね。

 

 

その保湿剤は・・・。

 

 

ここで言うのは大人の事情が

あるので

明日LINE@で配信するね。

 

 

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