ライフスタイルの胎生期と新生児期について | 人間より動物好きの獣医 シワ神シワ男

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埼玉県新座市のふじわら動物病院、院長藤原です。
ペットが幸せになるためには、飼主さんが幸せになる必要があると思っていて、
まずは飼主さんが幸せになることでペットも幸せになるような診療を心がけています。
サ論代理店


おはようございます。ふじわら動物病院、藤原です。
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前回は、それぞれのライフスタイルに対する対応の話をしました。
今回は、それぞれのライフスタイルについての話をします。
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動物が交尾をして妊娠するとお母さんのおなかの中に生命が誕生します。
お母さんのおなかの中にいる間でもお母さんの心理状態や精神的ストレスにさらされるとおなかの中の子供にも影響を与えて、胎児の神経内分泌系や行動に変化があるといわれています。
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これは、人でもいわれていると思います。
お母さんが食べる栄養が直接子供の栄養にもなっていきますので、重金属や環境ホルモンなどの毒物はなるべく口にしない方がいいです。
メンタルもお母さんに精神的ストレスがかかっているとおなかの中の子供のホルモンや内分泌にも影響を与えますので、なるべくストレスのない環境にしてあげることも大切ですね。
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妊娠中のお母さんに突発的なストレスがかかったりするときは、レスキューレメディを使ってその場の対応をして、ストレスを和らげて、その他のレメディを使ってあげるのもいいです。
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犬、猫では、63日の妊娠期間を経て出産になります。
生まれてくるときは、形態や中枢神経が不完全な状態で生まれてきます。
お母さんかを中心として、社会環境の中で発達していきます。
いろいろな刺激を受ける中で、神経細胞は増加して、それから減少していきます。
幼少期の社会的環境が中枢神経の発達に大きな影響を与えているといわれています。
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生まれたとき、お母さんは子供を舐めて胎膜や排泄物や他の汚物を食べて、きれいにします。
最初にお母さんのおっぱいを飲むのが、初乳になります。
この初乳からは、栄養や抗体などの免疫も一緒にもらいます。
最初におっぱいを飲むことは大事なことになりますので、そのときに胎児がよわっていたりするときには、オリーブを使ったり、クレマチスを使ったりして、胎児に対するサポートをすることもできます。
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新生児には、なかなかお薬のようなものは使えませんが、バッチレメディであれば使うことができますので、新生児のときにも安心して使うことができます。