先日のこと

大腸ポリープ切除のために

巣鴨のクリニックへ行って来ました

そこで出会ったマンガです

NHKで放送されていたとのこと

ご存知ですか?


大量の下剤を飲みながら

このマンガを何度も繰り返し

読んでいました

なかなか専門的な言葉が頭に入ってこない

字が小さい〜ショボーン


人間の体内を街の中のように

37兆個の細胞たちのお仕事を

赤血球さん、白血球さん、

擬人化したものです


そういえば先週、佐藤健、永野芽郁

で実写化とテレビで見て

なんか変なの?っと思っていた物語だわ


子供向け、でも大人も勉強になるね

へぇ、こうやって病気が始まって

こうやって治っていくんだなウインク


私の大腸も戦っているんだなぁ

自力では治せないから、

外の力を借りて切除か。。。


早速、スマホで検索

amazon prime videoで探したけれど

一話だけ無料で、あとはレンタルでした

どうしようかなキョロキョロ


巣鴨駅前から七夕飾りで、人がいっぱい!

細胞たちは、この大勢の人々の中で

戦っているんです

この日は暑かったのでミストが

さぁっと吹き出して

ミストって涼しいね


今回も10個も切除してきました

体質何でしょうね

また、半年後

それで終わるようなことを

先生はおっしゃっていました

なんか軽やかな先生ですよ

「〇〇さん!どぅっぞ〜音譜

のアナウンスに

ついつい軽やかな動きになって

自分で笑っちゃいました爆笑


私の話を聞いて、友人たちも

検査をしています

検査をしなければ

見つからなかったこと

それで悪いものが見つかってしまった方も

いました

みんな、検査しましょう!

元気でいるためおねがい


tomi