近況:桜を観に行こうと思ったが北風に追い返された
家のすぐ近くの桜の花は早くに咲いて週末の雨でかなり散ってしまったので、今日は近所の桜の名所にパニックマと歩いて行ってみることにしました。しかし、北風が寒く、パニックマにも疲れが見え、道中の桜は七分咲き程度が多く満開まで数日あるように思えたので、途中で引き返しました。金曜日あたりに行こうと思います。
ティンタジェル:ティンタジェル城
ティンタジェルは、イギリスのコーンウォール地方の大西洋に面した小さな村で、アーサー王と円卓の騎士にまつわる伝説の地です。
ティンタジェル第3回は、ティンタジェル城です。
ティンタジェル城は、ティンタジェル岬にある中世の要塞の遺跡です。ティンタジェル岬では、ブリタンニア(ローマのブリテン)時代の人工遺物が発見されています。
ティンタジェル城は、アーサー王伝説と長い関わりがあります。ジェフリー・オブ・モンマスの「ブリタニア列王史」(1136年頃)には、アーサー王はティンタジェル城で生まれたと書かれています。
ティンタジェルの町からティンタジェル城に続く小道は、ティンタジェル岬の下の砂浜の入江に至ります。
マーリンの洞窟が砂浜の入江にあります。100メートルの長さでティンタジェル岬を完全に貫通しています。詩人アルフレッド・テニスンによる詩「国王牧歌」(1859~1885年)に登場し、幼児のアーサーを岸へ連れてくる波とアーサーを安全な場所に運ぶマーリンが描かれました。
ティンタジェル岬の山の上には、ティンタジェル城の遺跡があります。この地方はジェフリー・オブ・モンマスによってアーサー王伝説と結びつけられ、ここはコーンウォール王にとって伝統的な場所と見られていたので、コーンウォール伯リチャードが1233年に岬に城を建てました。
ティンタジェル城の遺跡は13世紀のものでアーサー王の時代のものは残っていないので、伝説の場所という事実を心のよりどころにして、足を踏みしめて岩山の岬をハイキングしました。岩山と海は絶景でした。
終わり
それでは、また、次回の投稿でお会いしましょう。