2021年12月22日、東京大学「産業総論」で「創作文化を支え守る。日本のコンテンツ産業の未来」を講義しました。

先日の東京工業大学大学院での講義に引き続き、東京大学の学部(4年生まで)の学生さんに講義をさせていただきました。
先日の大学院での講義よりもっとわかりやすく内容を変えています。

まずつかみから「鬼滅の刃」のケーススタディです。

 



内容的になぜ人気が出たかは解説が出回っていますので、藤末は集英社やアニプレックスやソニーの方々から聞いた話を中心に「新しい創作の流れが出来始めている」という話をしました。

そしてその流れを加速化するための環境整備を政策として進めることについて話しました。



与党と野党の違い、自民党内での政策決定プロセス、役所との関係、外部関係者との連携など興味を持ってもらえるように現場の生の話をさせてもらいました。どこまで理解してもらえたかはちょっと自信がないですが、教科書に載っていない生の話をさせてもらいました。



また、自分の今までの役人、大学教官そして政治家に至るまでの経験談をお話ししました。学生のみなさまが進路について考える時に、何かお役に立てればと思います。

この産業総論はオムニバス形式で様々な経営者や経営者などが講義します。そしてなぜか人気投票までされています。
もう10年近く講義を続けさせてもらっています。今までトップの評価になったことは一回しかありません。
今回は相当気合を入れて準備していますので、トップになりたいと思っています。