
毎日朝起きたときに頭が重いとか肩がガチガチにこっているという方それ、高血圧のサインかもしれません
実は私の患者さんでも、朝のだるさや肩こりが続く方の中に
血圧が高めだった方が多くいらっしゃいました
まず医学的に言うと
高血圧とは
「収縮期血圧140mmHg以上」または
「拡張期血圧90mmHg以上」の状態が続くことを指します
放置すると動脈硬化を進行させ
心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まることが知られています
解剖学的に考えをお伝えしますと
血圧の調整には「心臓」や「腎臓」の働きが深く関わります
特に腎臓は、血圧を上げるホルモンである「レニン」を分泌し
体内の水分量や塩分濃度によって血圧のバランスをとっています
心臓の拍出量が増えることで血圧が上がる仕組みもここにあります
東洋医学的には
高血圧は「肝火上炎(かんかじょうえん)」という状態に該当しやすく
これはストレスや怒りといった感情がたまることで
気の巡りが悪くなり、血が上にのぼると考えます
「肝」の気を整えることが、血圧コントロールにおいて非常に重要です
姿勢から考える
姿勢の崩れ、とくに猫背やストレートネックは
首の血流を悪くし、自律神経のバランスを乱します
交感神経が優位になると、血管が収縮しやすくなり
その結果、血圧が上昇します
組織的に考える
血管の内皮細胞がダメージを受けると
一酸化窒素(NO)の分泌が減り、血管が拡張しにくくなります
つまり、血管そのものの柔軟性が失われると
自然と血圧は上がっていくんです
栄養面
マグネシウム・カリウム・食物繊維が不足すると、血圧が上がりやすくなります
逆に、加工食品やインスタント食品に多く含まれるナトリウム(塩分)は
血圧を跳ね上げる原因となります
おすすめの食材は
「玄米」「納豆」「アボカド」など
意識して毎日の食事に取り入れてみてください
ここからは、セルフケアを2つ紹介します
①【腎臓ほぐし】
背中の肋骨の下あたりを、両手の手のひらで軽く押しながら
円を描くようにマッサージします
朝晩30秒ずつでOK
腎臓の血流が良くなり、ホルモンバランスが整います
②【横隔膜ストレッチ】
仰向けで寝て膝を立て、深呼吸を3回しながら
肋骨の下を優しく押さえます
深い呼吸は副交感神経を優位にし
血圧を自然と下げる作用があります
おすすめの商品はこれ
●【三十穀米】
腸内環境 血糖値 これらは血管や内臓を弱くします。しっかり対策を。
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さらに「交通事故による自賠責保険」での施術も対応可能です
気になる方はぜひ一度、お身体の状態をチェックしにいらしてください