京セラの故稲盛さんの書籍には
学ぶことが多いのですが
印象的な言葉の一つに
「習い性」があります。
最初は意識して努力して
反省を重ねていた良い習慣も
続けていくうちに
当たり前になり苦も無くできるようになる
ということです。
稲盛さんの場合は
完全主義を習い性にしましょうと。
仕事の工夫や精度を高めることも
習い性となれば
無意識にレベルの高い行動が
できるようになるというものです。
・・・
いきなりレベルを落として
恐縮ですが・・
・・・
私はコロナ前から
毎週土曜日には築地で
魚を買って
家で捌くようになりました。
YouTubeで捌き方を覚えたのですが
最初は画面を見ながら
容量悪く、ごそごそとやっていました。
道具も、あれがない、これがないと
その度に引き出しを開けたり
お皿出したり。
凄く時間がかかりました。
しかし
慣れてくると
築地に買いに行く道中から
1あれが食べたい
2そのためには
あれを準備してこれを整えて
3どんな盛り付けにして・・
とイメージで準備が先行する
ようになりました。
ついでに言うと
今日食べたいと思った魚が
ちゃんと売られている=手に入る
ようにもなりました。
こういうのは経験を通して
身についた事です。
準備が先にできると要領もよくなり
スピードもアップします。
綺麗にさばけるようにもなります。
レベルの低い話になりましたが
すべてに通じることだと思うわけです。
イメージする
習慣にする
経験を積む
楽しむ
そして工夫する
習い性・・一言で終わりますし
わかったような気になりますが
奥が深いです。
すべてに通じる言葉。
肝に銘じたいと思います。
今日の魚は
イワシのなめろうと
カマスの炙り
秋の始まり・・
脂がのってきました。
心もノリノリでいきたいものですね。
今週も頑張りましょう!
感動をかたちに
喜びをちからに
感謝をこころに

