「百聞は一見に如かず」のその先・・ | 感動のススメ

感動のススメ

「感動をちからに 喜びをかたちに 感謝をこころに」という理念を元に日々の出来事を綴っていくブログ

齢を重ねると

新しいことへ接する機会が

少なくなりがちです。

 

●面倒になる・・

●どういうものなにか
 想像できてしまう・・

 

しかし

新しいことへの体験・学び

を通して自分に刺激を与え続ける

ことはやはり大事。

 

 

というわけで・・

 

自分の持つ大切な価値観を
イメージとして絵にしながら

アドバイスをいただく

「マンダラアート」に接しました。

 

9つのテーマ(自分への質問)を

言語化して
絵=可視化しながら

自分が引いたタロットカードみたいな
カードとの接点を拾って

アドバイスいただくといった感じです。

 

こうしたものは・・

体験しない限り説明が難しいですね。

 

自分が大事にしている価値観の一部、
例えば、「貢献」とか「絆」などを

絵にしていきます。

 

普段行わうことのない作業(水彩画)
そのものがまず楽しかったです。

 

絵の具を使って

 

例えば・・

子供の時に持っていたけど今はなくしたものは?

→無邪気さ(私の場合)

 

これを絵にする・・

貴方ならどう表現しますか?

 

 

私の絵はこれ・・

 

子どもの頃学校から帰るやいなや
外を駆け回っていました。

その象徴が上の絵です。

 

細かい説明は不要ですね。

 

何の目的で・・

どのような結果が得られるのか?

 

よくわからないと思いますが(;^_^A

 

 

なんとなく楽しそう・・とか

普段やらない活動をしてみたい・・

という好奇心に駆られた人は
ご相談ください。

 

先生をご紹介します。

 

目的や結果が明快でなくても

「楽しそう~」
というだけで行う価値ありです。

 

 

百聞は一見に如かず

の続きを思い出しました。

 

百見は一考にしかず

百考は一行にしかず

百行は一果にしかず

百果は一幸にしかず

百幸は一皇にしかず

 

 

ビジネス脳を使いすぎている方

部下のマネジメントで疲れている方

なんのために働いいるんや~

と、よぎった方

等におススメのワークです。

 

 

 

今週もステキな一週間を!

 

 

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