こういう方を改革者と言うのだなと・・ | 感動のススメ

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「感動をちからに 喜びをかたちに 感謝をこころに」という理念を元に日々の出来事を綴っていくブログ

熱いお話にもかかわらず

とても紳士的で、柔らかい語り口。

 

講演前に挨拶に来られる方とも
気軽に名刺交換される余裕。

 

さすがだと思いました。

 

麹町中学校の校長先生だった
工藤勇一先生のお話を

拝聴する機会がありました。

 

 

(昨年から横浜の創英中学・高校
の理事・校長先生です)

 

麹町近く、市ヶ谷の書店には

工藤先生の本がたくさん

あったので

以前から強い関心が

ありました(笑)

 

今までの常識と習慣を捨て

生徒の自主性を徹底的に追求

されています。

 

自主性、当事者意識を育てる!

 

そのためには

全生徒だけでなく、
全先生、全保護者も
巻き込む!

 

皆で考える

皆が当事者意識を持つこと。

 

特に印象的だったのは・・

 

最上位の目的のために

目の前の目的を見据え

そのためにの手段がある

というブレない考え方と行動。

 

世の中には

手段が目的になっている

ことが多いですね。

 

麹町中学校時代、

廃止した習慣には下記のような
ものもありました。

 

 

宿題やノート手帳点検
ブラック校則・・

服装や髪形の取り締まり

宿泊行事での集団行動

校門での毎朝のあいさつ運動

学年目標、学級目標、スローガン

他社意識のない作文指導、

読書感想文

 

使い方が悪ければ

図書館、PC室使用禁止

というのも廃止

 

凄いですね。

言うは易し、行うは難し

 

大切なことは・・

●物事の本質を見抜く力

 をいかに持つか

●目的と手段を間違えないこと

 

まず指導者にその意識を育てないと

生徒におかしな指導をすることになります。

 

弊社でも

人は与えられることに慣れて育つので

与えることが不得意になる

 

だからこそ
お客様の心の琴線に触れる作戦
を考え抜いて

与えることのできる人、組織になろう
ということを説きます。

 

学校、企業と対象が違うだけで
相通じる考え方をすごく感じました。

 

工藤先生のお話を経営者に

聞いて頂きたいと思いました。

凄く参考になるはずです。

 

こういう方を改革者、リーダーと

いうのでしょう。

学ばせていただきました。

 

精進しなければ。

 

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