昨日不思議に感じたことがありました。
早朝、カフェに行く時のことでした。
マンションを一歩出たとき
真っ先に目に飛び込んできたのが😷人
出勤時間帯でしたので普段よりも人に出会います。
何気に見てるとほとんど😷人
カフェに着くまで9割近く😷人だったのでは?
その時に思ったのは
私がまだこのような世界に住んでいるということ、、、
気を取り直してカフェでまったりと本に集中してたら
オッと思う文章が飛び込んできたのです。
そんなことは分かっていたつもりでしたが
その時はより深く感じた文章でした。
これは素粒子の仕組みである
「観察したものが世界に現れる」という理論を活用しています。
意識を向けているものは
必ず自分の世界に現れるようになっているのです。
そっか!
😷をしてる人に自分の意識が向いてるから
そんな人だけを次々と視界に入ってくるのかも?
なら、実験してみようと。
ノー😷の人だけを見るようにしたらどうかと、、、
そう思い、何気にカフェから見える駅構内を眺めると
最初に飛び込んできたのが
ノー😷のサラリーマン男性を筆頭に次々と
ノー😷の人が行き交うではありませんか!!
😷人はごく少数派になってることにビックリ
まあ、偶然かもと思いカフェを一歩出てから出会う人たちが
ほとんどノー😷の人ばかり
カフェまでの道中とは真逆の現象になっていたのです。
ノー😷の人の割合が8〜9割になっていたのには驚くばかり
なんとなく私の世界線が変化したのを感じた体験でした。
で、これを活用して今ある事に挑戦中です。
これがなかなかの手強い課題なのです。
意識を向けてる相手への思い込み
つまり潜在意識にこびりついてる私の偏見がなかなか取れないのです。
これが浄化され相手を偏見なしに見られれば
どんな変化が待ち受けているのでしょうか
それに挑戦してるのですが
疲れること山の如し