9月議会で一般質問しました その1 | fujioka46495963のブログ

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9月県議会 一般質問その1

先週 一般質問に立ちました。
県立望月高校が廃止され、長野西高校通信制のサテライト校に変更される方向で県教育委員会は動いています。

地元佐久市望月地域(旧望月町)のみなさんは存続を求めていましたが、サテライト校への変更を県教委に提案され、苦渋の選択でその方向を受け入れようとしています。

しかし、サテライト校のカリキュラムの中身、生徒数の見込み、教職員体制などほとんど具体化されないまま、9月議会が始まり、望月高校の廃止に同意を求める議案だけが提出される事態となってしまいました。

地元のみなさんは、
「再出発する新しい高校の具体像が示されないまま、廃止だけ決まるなんて納得できない」との不安・不満の声が出されています。

本会議の論戦では、まず小山県議の質問に対し、教育長は「サテライト校の初年度の入学者は約100人を見込んでいます」
と答弁しました。

そこで私はさらに、
「初年度入学者が100人だとすれば、数年後のサテライト校の生徒数の規模はおよそ300〜400人になると想像する。ならば、教職員体制の見込みも示せるはず。今議会中に見込みを示すべきですが、いかがですか?」

と迫りました。

地元望月地域にできるサテライト校に常駐する教職員は何人か?

本校となる、長野西高校から行き来する教職員は何人か?

合計何人の教職員体制になるのか?
ズバリ質問しました。

教育長は、
「(教職員体制について)何人というめどを示す段階ではない」と答弁。

これでは地元の納得は得られないと思います。

質問を通じて、さらに具体像を示してもらわないといけないと感じました。

そして新たな疑問も出てきました。
(以下 となります)

1 、初年度生徒数100人見込みの内、何人の生徒さんが毎日通学をする見込み・目標を県教委は持っているのか?通信制の高校のイメージは、入学した生徒の10分の1ぐらいしか毎日通学してこないと…だとすればたった10人!?しか、毎日通学してこないことになるのでは?

2 、「サテライト校」と聞くと、大学浪人生時代の予備校に通っていた頃を思い出す。その時の「サテライト授業」はテレビモニターで授業を受けていた。そんなイメージがあるため、教職員は誰もいなくても成り立つのでは…と疑ってしまう。もちろん予備校のサテライト授業と、今議論しているサテライト校の意味は、全く違うことは理解しているが、「望月のサテライト校にいったい何人教職員が常駐するのか?」は引き続き大きな注目点だ。

3、生徒の募集を「全国募集で」と地元地域は求めているが、県教委は本気で受けとめる気があるのか?白馬高校の様に、「寮施設建設とその後の維持費は地元負担で」など、地元市町村に丸投げするのではないか?

4、地元地域から要望のあった、「毎日通学型」「地域の福祉施設を活用した福祉コースの設置」「書道、乗馬、ゴルフなど地域の教育力を生かした教育」「地域の方々と生徒をつなぐコーディネート」と、全ての要望に本気で応えるためには、教職員を地元にシッカリと配置しなければならないのは当然。県教委は本気で全ての要望に応える気があるのか?地元からの請願を議会が採択しても、望月高校廃止の議案が通れば、「あとは野となれ山となれ」と考えているのではないか?

5、今後の地元への不安解消のための説明について具体的な中身、説明会開催の有無、その日時がハッキリしない。どの様に不安解消に努めるのか?

…来週の月曜日に文教企業委員会で、望月高校の廃止に同意を求める議案の採決が行われます。

委員の皆様には最後の最後まで徹底議論を、そして本気で県教委が地元の要望を受けとめ、できうる限りの具体像を委員会で示されることを期待いたします。

このまま具体像がハッキリと示されず、廃止手続きだけが進んでいけば、地元地域は決して納得しないでしょう。

せめて
「教職員体制のおおよその見込み」
は、今議会中に示すべきでしょう。

(写真は、地元の区長会長、商工会長、同窓会長など関係者の方々とともに紹介議員として請願書を副議長に提出した時のものです)

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