昨夜のF1モナコGPは、久しぶりに大興奮のレースでしたね!
これまでのF1GPの中で私自身が忘れられない、名場面がいくつかあります
第一位:93年(ヨーロッパGP・イギリス)、雨のドニントンパークで5番スタートのアイルトン・セナがオープニングラップで4台をごぼう抜きした場面
第二位:92年(モナコGP)、ニュータイヤに履き替えて、猛追する2位のナイジェル・マンセルをタイヤが消耗しきったマシンを上手くコントロールし、無理なブロックもせずに逃げ切って優勝した、アイルトン・セナ
第三位:87年(イギリスGP)、中島悟が4位に入賞し、ホンダエンジンが1、2、3、4位フィニッシュを飾った場面
第四位:90年(アメリカGP)、当時トップドライバーだったアイルトン・セナに新人のジャン・アレジとの白熱のバトル
そして、昨夜のモナコはこれらのベストGPのトップ3に匹敵するものであった
可夢偉は、歴代日本人ドライバーで最強と呼んでも過言ではないと思う
太宰府市 藤村医院歯科・耳鼻科
藤村哲之
これまでのF1GPの中で私自身が忘れられない、名場面がいくつかあります
第一位:93年(ヨーロッパGP・イギリス)、雨のドニントンパークで5番スタートのアイルトン・セナがオープニングラップで4台をごぼう抜きした場面
第二位:92年(モナコGP)、ニュータイヤに履き替えて、猛追する2位のナイジェル・マンセルをタイヤが消耗しきったマシンを上手くコントロールし、無理なブロックもせずに逃げ切って優勝した、アイルトン・セナ
第三位:87年(イギリスGP)、中島悟が4位に入賞し、ホンダエンジンが1、2、3、4位フィニッシュを飾った場面
第四位:90年(アメリカGP)、当時トップドライバーだったアイルトン・セナに新人のジャン・アレジとの白熱のバトル
そして、昨夜のモナコはこれらのベストGPのトップ3に匹敵するものであった
可夢偉は、歴代日本人ドライバーで最強と呼んでも過言ではないと思う
太宰府市 藤村医院歯科・耳鼻科
藤村哲之