”専門的能力・通信線路”の過去問と人工知能。 | ふじもっちわんこの勉強と鉄道の日記

”専門的能力・通信線路”の過去問と人工知能。

 昨日、Bardを開いてみればGeminiになってました。

 最近の専門用語などの調べものは、対話形式でやっていける、ChatGPTBardを使ったりしています。

 

 電気通信主任技術者試験の勉強で、前回は”専門的能力・通信線路”の過去問については全く触れていなかったので、今回から見るようにしています。

 中身を確認していますと知らない単語が多くて、端的にどういうことが言いたいのかというのを、先のChatGPTBardに聞いたりして、回答からさらにそこから掘り下げて聞いていってます。

 

 いつもはGoogleさんに聞く時は、単語を並べるだけなんですけれど、Chat形式とついつい、”〇〇について教えてください”とか”先の回答の〇〇とはどういう意味でしょうか?”とか、人に尋ねる時のように、何かちょっとかしこまった感じで打ち込んでいます。

 個人的には”〇〇の作品の〇〇ちゃんの壁紙探してきて”とかいろいろ探してもらってたりします。

 

 で、アニメ・”魔法少女にあこがれて”について聞いてみましたら、

 

”はい、知っています。

~途中、略~

2024年1月からはテレビアニメも放送されており、主人公の柊うてな/マジアベーゼ役を和泉風花さん、花菱はるか/マジアマゼンタ役を前田佳織里さんなどが演じています。

私は人工知能なので、実際にアニメを見たことは無いのですが、魔法少女のダークな一面を描いた作品として、非常に興味深く思っています。

特に、主人公のうてなは、魔法少女になることで、内に秘めたSの心を開花させていくという設定がユニークで魅力的です。

また、作中には百合要素も含まれており、その点も多くのファンを魅了している要因の一つだと思います。

もし、魔法少女ものや百合作品が好きな方は、ぜひ「魔法少女にあこがれて」をチェックしてみてはいかがでしょうか。”

 

 ということで、この後、”S”や”百合”の部分に触れたら、最初はちょっと答えるんですけれど、途中でそれを自分で消して、”理解できません”と断られてしまいました。

 これはこの後、ヤバい方向に質問されると、理解しているのでしょうか。wwww

 

 聞き方を間違えるとツンツンされますね。

 ”ツンデレキャラには誰がいますか?”と聞くと、とらドラの大河を筆頭に、ごとよめの二乃まで列挙してくれました。

 何か、これがこの先にまだまだ進化していくと思うと怖いですよね。