変形性股関節症における施術とリハビリによる効果 | (有)SAIYO 藤本はり・きゅう整骨院 はまなか はり・きゅう整骨院のブログ

変形性股関節症における施術とリハビリによる効果





【患者】
50代女性 主婦
3年ほど前から急に右の股関節に疼痛が出現。
その後、左の股関節にも疼痛が出現。
最初の疼痛が出だして約3ヶ月程で歩行困難な状況になる。
他院でバイタルリアクトセラピーの施術を受けていたが、理由により当院に紹介を受ける。



【初診時】
両変形性股関節症により、疼痛と可動域制限のため歩行困難。
松葉杖での来院で、時々車椅子を使うこともあった。
(施術を受けていた時は松葉杖ながらももう少し歩けていたとのこと。)
痛み止めとして、リリカ・ロキソニンを服用。



【施術と経過】
初診時より2ヶ月間はバイタルリアクトセラピーのみの施術。
リリカの服用は中止。


中殿筋MMT2
大腿直筋MMT3
股関節屈曲:座位約90度、仰臥位約70度
膝関節屈曲:最大屈曲可能
股関節外旋:約10度
股関節内旋:ほぼ0度


1/18よりリハビリスタート
①股関節の可動域確保を目的としジグリング
②歩行時の上半身との連動性をつけるための可動域訓練



1ヶ月後
③仰臥位にて股関節外旋可動域確保と中殿筋強化を目的としたチューブ運動

その後
松葉杖から登山用のスティックを使用し、より荷重がかかるよう訓練


4ヶ月後の成果
自宅から駐車場まで約20分かけて歩いていたものの、10分程で歩けるように。



6ヶ月後
④大腿直筋強化を目的とし座位にて自重での屈曲訓練



【結果】



歩行時の股関節可動域拡大と筋力上昇が認められる。



【考察】
歩行速度と股関節の可動域拡大が認められたことから、バイタルリアクトセラピーの施術とリハビリにより変形性股関節症による歩行困難が改善されてきているといえる。
また、リハビリとして様々な諸説がある中、中殿筋と大腿直筋へのアプローチも効果が認められたといえる。





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患者さん自身はものすごく苦しく、辛い想いをしているでしょう。

しかし、改善できると施術とリハビリを信じて半年の間努力した成果が目に見えて分かります拍手



変形性股関節症は女性に多く、40~50代から症状が進行すると言われます。

“あれ、最近股関節おかしいな?”

と感じたらすぐにご相談ください。


放っておくと進行するばかりです。

ぜひ1度、ご連絡してみてくださいねウインクラブラブ