おはえいです(゜ ∇゜ )
アメーバやってるAKBヲタなら必ずチェックしているはずの”中村物語”。自分の推しメンの小嶋菜月をいじってくれて、知名度の向上と彼女のキャラの構築に一役かってくれた方です。
地方住みでAKBファン歴まだ1年未満の自分がこんな記事書くのも違和感ありまくりですが、AKB情報ブログの爆発的な増殖の火付け役とも言える、研ヲタの神的存在の”中村物語”を今回はクローズアップしたいと思います
(アメンバー様でも会ったことある方いるはずですが、ごく普通の大学生です)
小嶋菜月
『そういえば昨日あたしが後半MC終わりで
「私は田舎のおばあちゃんちに行きたいと思います。」
っていうセリフを言ったら…
何故か劇場から笑いが聞こえたよ…
それも結構たくさん 笑
と、ぼやいていました![]()
一言で爆笑を取るなんて、ダウンタウンの松ちゃん、AKBで言えば、みゃお、小嶋陽菜レベルです
”あたし、MCのトークの腕をもっと磨かないと”ってつい2週間くらい前に言ってたのに早速、オンデマでの先輩のトークを研究したからでしょうか(笑)
あんまり田舎田舎って言うのは、年頃の女の子を傷付けてしまいそうなので、このブログでは素朴(そぼく)と表記しましょう![]()
話を戻しまして、中村物語さん、さすがに1日10万アクセス(当ブログは、頑張って4000が限界です
)あるだけあって、いろんなところからタレコミが入るのか、持っている情報の独占度が違いますね。おそらく、ブログにはup出来ない情報もlたくさん持っていることでしょう。それらの情報は気になりますが、マイナスの情報はファンとしては知りたくはないですしね
ただ、週刊誌等の報じたスキャンダル(飛ばし記事)の真相を調べ上げる能力には驚かされます。独特の切り口で、メンバーの苦悩や研究生の努力を事細かに表現されていますね(中村物語1~6は忘れてくださいww)
モ○メに関して、触れた記事を彼が書けば、偶然か次の日必ずメンバーから返事と思われるような内容のモ○メが届きます。大場、森、鈴蘭は有名ですね。もはや”中村物語”の媒体力は、素人版の電通とも言えるかもしれません。
彼は、早稲田の法学部なので、法律家関係の道を目指しているのでしょうが、記者やジャーナリストのが向いてそうですな気がすると思うのは自分だけではないはずです。(ちなみに仲俣は政治経済学部)
こんなこと、気になるのは、自分だけかもしれませんが、先月の記事に謎の記事が。”日本むかしばなし”です。テーマは何故だか、AKBオーディション情報に分類されています。彼の真意はわかりませんが、何かの暗号が隠されていそうな印象があるんですが、どうなんでしょう。
りゅうぐう城:劇場(シアター)
女の子がお客さまへあてた手紙:モ○メ?
海の向こうからの商人:芸能プロダクション?
考えすぎかもしれませんが、この話を初めて見たとき、頭の中で不協和音が鳴り響くような気持ちになりました。しかも、2度ほど日を変えて再upされてる意図がどうも謎を深めるばかりです、、、。
ガチレスすると、アクセス数保つために間を持たせるための記事だと思いますが、答えを知るのは彼のみですね。
そんな中物さん、意外にもヲタ歴長くなかったのがショージキ驚きました!Maybeあたりからハマりだし、栞で初イベ(中物ブログより)要は凝り性なんですね。そもそも桜の栞握手会で中村麻里子のレーンの過疎っぷりを見て、応援したくて2ちゃんに書いた”中村物語”が元々のはじまりらしいんですが、記事に出てくるメンは、大場、鈴蘭、森、最近小嶋菜、ばかりなのでたまには、こまりちゃん出して欲しいですね![]()
あまり知らない人のために書きますと、中物さんは毎回、研究生オーディション通過経験者とコンタクトをとっているためオーディションでどんな審査方法だったか、内容がわかるようで、これからオーディションを受験する方に傾向と対策をメッセで指導しているようなんです。それ以上は書けません![]()
最後に、13期研究生についてですが、2次の面接審査(東京)はもう終わったはずなんですが、どれだけ3次の歌、ダンス審査に進んだのか、気になりますね
今回は、全国に面接会場があるようなんで、逸材に期待です
そんなわけで、中村物語さん特集でした![]()
『こじこじ(小嶋菜月)また田舎モノって言われてる~(゜▽ ゜)ワラ』






