TV画面の前で、子どもたちは
「ツバメ」(YOASOBI with ミドリーズ)を歌いながら踊っています。
フジミに、SDGsの観点で
うちの眼鏡屋にできることは何かを尋ねてみました。
しばらく黙っていましたが、こう答えました。
「SDGsのことよく調べてみる」
何日か経ってから
そう言えばと会話の途中で話し出しました。
まとめますと…
・測定(検眼)とレンズ加工を正確に
・レンズの入れ替え
・性別年齢問わず、お客さまそれぞれの眼の特性に合った眼鏡
かけたら笑顔になる眼鏡をつくること
ということで、これまで通りに
さらに磨きをかけたいということです。
「メダカをかいたい!」
子どもたちの要望で、
お正月にメダカたち5匹を迎えることになりました。
初めてのメダカ生活(室内)は、
思っていたより環境づくりに時間が掛かるということです。
メダカたちの居心地の良い環境づくりとは…?
そんな環境づくりにどっぷりハマってしまったのがフジミです。
本を参考にしながら、毎晩、水槽のまえで水草や藻、
石を積んでは水流を調整しつつ、
メダカの動きを観察しています。
というのも、うちに来ることになったメダカたちは、
どうやら個性がばらばらなのです。
品種は楊貴妃といいます。
1匹(雄)は、目についた仲間を追いかけ回し、
1匹(雄)は、追いかけ回す雄をうまくかわしたり、
小さめの2匹(雌)は、体調がすぐれないのか、性格なのか、
それぞれ石の陰に隠れがちで、
1匹(雌)は、隈なく悠々と泳ぎ、お腹に卵を抱えているようです。
メダカの気持ちを擬人化するには
まだまだ生態を知らなさすぎなのですが、
偶然一緒になってしまった環境のなかで、
互いの距離感を探っているかのようです。
こちらの環境づくりもまだ手探り。
子どもたちと昼間の様子をフジミに報告しながら
環境づくりが進んでいます🔰