ソバカスの存在に気づいた瞬間 | どうしても綺麗なアラフォーになりたい

どうしても綺麗なアラフォーになりたい

幼い頃からコンプレックのソバカス。
あきらめ要素を混ぜて克服した20代。
だけど自分のために可愛くなろうを思ったことを機に
ソバカスと対峙することを決意します。

諦めていたソバカスなしの肌、美白、美肌が欲しい。

しみとり

 

 

たくさんのブログがある中で、このブログを見てくださって、ありがとうございます。

 

 

 

今年で36歳の、ふじクラゲです。

 

 

 

 

色白ですが、遺伝性のソバカスを抱えていることが最大のコンプレックス。

 

 

気にしないで生きていこうと思ったり、

20代でホステスをしていた時は周りの女の子やお客さんに美の商品として扱われる日常の中で

 

やっぱりソバカスがあるのは商品として欠陥品ではないか、と思ったり。

 

気持ちが揺れ動いていました。

 

 

おじさまたちのために、若く、綺麗であらなければならない、夜の世界を卒業して、

 

自分のために綺麗になりたい。と素直に思えるようになりました。

 

 

やりたい時がタイミング。

 

 

ソバカスを消すための医療レーザーについて。

 

せっかくお金をかけて美容外科を施すのだから、美について、若いとは?女の子とは?

 

ソバカスとは?

 

など思ったことを日記として書き留めています。

 

 

 

 

 

 

 

私がソバカスに気づいたのは小学校2年生のとき。

 

 

 

あれー?ふじクラゲのお顔になにかついてるよ。

 

 

お友達は悪気があったわけではありません。自分との違いをシンプルに指摘しただけです。

 

 

私はなにか茶色いもようがたくさんあることと、それがソバカスだということを知ったのです。

 

 

ふいても洗っても取れないソバカスを憎むようになりました。

 

 

どうして私だけ?

 

 

 

ソバカスをなくすにはどうしたらいいんだろう。

 

人生の葛藤です。

 

 

 

しみとり