「バーフバリ王の凱旋」
続き物であるため
2本とも視聴致しました。
あらすじは
大作すぎて説明するのが大変なので
こちらをご覧ください
https://moviewalker.jp/mv65030/
印象に残ったシーンや見どころは
いくつもあるのですが、
まず第一作目のほうで、
古代インドの大国マヒシュマティ王国
国母であるシヴァガミが
謀反から赤ん坊を守るために
付近の村に向かおうとするが、
足を滑らせて川に落ちてしまうんですね。
そこでシヴァガミはシヴァ神に
「自分の命と引き換えに
赤ん坊の命を救って欲しい」と
祈りを捧げ
たくましく赤ん坊を守りながら
川を渡るのですが
自分の命を差し出すに相応しい
極限の方法で
赤ちゃんを守り抜きます。
そのシーンは
女性の強さがこれでもかっていうくらい
前面に出ているシーンで
あまりにもかっこよく、
目に焼き付いています
あと、主役であるバーフバリと
その血を引く息子が強いのなんのっ
闘い方も見どころ満載風に仕上げてあって
その辺にあるものを適当に見繕って
武器にしちゃうし、
え?そんな戦法!?
というようなドラマチックな闘い方も多く
いちいち驚いてしまいました。
また、登場する女性たちも
めちゃくちゃ強い!
矢を何本も同時に射たりするし
非常に見応えあり
あと、インドの女優さんは
美しいですし、
そこも見どころだなと思いました。
私が惹かれたのは
映画ポスターに写るバーフバリの
奥さん役の方ではなく
闘う女、アヴァンティカ役の
タマンナーという女優さん。
女性らしいお衣装をまとったりも。
ほんとにお綺麗だったんですよー