こんばんは
富士子ベーコンのふじこちゃんです
先日の湖畔デーは
イチゴ祭りでもありました
自然栽培で育てられた
真っ赤なイチゴたち
初めて食べた時は
ホントにこのおいしさにビックリしてね
もう
美味しくて
美味しくて
何度も叫んでしまった
ヘタをとったところを
舌にのせるようにして食べると美味しいんだって
さらに甘いよん
イチゴをつくるかおるさん
イチゴがすごい
土がすごい
天気がすごい
地球がすごい
って
言う
私はアシストしただけ
って
そうだよね
育てるって
そういう事
手を出すのを最小限にして
見守って
見守って
待って
待って
信じるって事を考えさせられる
でも
なかなかできる事じゃない
ひでりの続く中を
雨が続く中を
病気が流行る時期を
虫を見つけた時にも
信じ続けるって
すごい事
家庭菜園じゃないからね笑
昔たくさんの農家さんの畑を回って
いろんな土を舐めて
いろんなお話を聞かせて頂く中で
どんな製法かよりも
どんな心でいるかだなぁって感じたの
幸せな気持ちで作物をつくれる人って
意外と少ない
大好きなかおるさんとつきあいながら
幸せの連鎖をしているんだなって事がよくよく伝わってくる
だから好き
今回はお料理にイチゴを使わせて頂いてね
アボカドとイチゴ混ぜてるよん
アボカドとイチゴを混ぜて
山椒油を垂らしている
富士子ベーコンとクミンピーナッツもトッピング
これは
かなり人気だった!!
想像できないと思うけど
想像した通りだと思う笑
京都のなかひがしさん↓↓↓の山椒油
最後にほんのりピリっとくるの
美味しかった〜
そして
イチゴ寿司
このお寿司の酢飯は
手づくりのマスタードでつくっているの
みなまるのさとみちゃんが
大切に大切につくってくれた
粒マスタードじっくり発酵させて旨味が増し増し
たっぷりのマスタードと
ワインビネガーと少量の塩と砂糖
を混ぜています
その上に
ことり農園のレタスをのせて
https://instagram.com/kotori_machiko?igshid=p357imad8a82
薄くスライスしたイチゴをのせて
さらに
マスタードをのせています
この薄くスライスは中1の女の子
これでいいかなぁ
っていいながら
黙々と切ってくれた〜
そして
そして
イチゴのアイス!!
我らがみなまる代表の笹原さんがつくってくれました
イチゴを活かすアイスをつくろうとしても
難しく
甘味や香りを足してしかできないから
これまで
イチゴアイスを作れなかった
それでも
かおるさんのイチゴを使ってみて
ただ
イチゴを活かすだけで
イチゴの味がするアイスができた
って
おっしゃっていてね
かおる愛が強すぎて
↓↓↓原材料にもかおるさんの苺って書いてあるよ!笑
かおるさんも
あーホントだ〜って
一緒に食べる
今回のイベントでは
みんなに
1粒ずつのイチゴと
この
アイスが1本ずつ配られてね
(主催の湖畔矢野ゆみ夫婦どんだけ太っ腹なん?)
いろんなところで
苺アイス祭りが起きてた
みんな
一口目にめっちゃびっくりする
美味しすぎてね
この甘さが
この香りが
この味が
イチゴってわかるの
あー
これ
イチゴのアイスだ!!
って
みんな言ってた
世の中にたくさんのイチゴアイスがある中で
これが
イチゴアイスだって
気づいた瞬間
もう
ヘレンケラーが
ウォーターって叫んだ感じよ!!
食べ終わる頃には
うんうん
イチゴってこうだよね
って気がしてきて
私たちのイチゴの基準がかおるになる
旬を逃さない生き方
って
とっても幸せ
いつも
同じものは手に入らないし
毎年すら確かではない
それでも
季節は巡り
太陽の恩恵を受ける中で
私はなんか旬に出会えるって事は奇跡だと思う
旬を大切にしようとすると
いろんなタイミングが合うって思う
食べものの旬は
人生のタイミング
シンクロニシティを人生に起こしたかったら
旬を取り入れるといいと思う
じゃあ
旬っていつなの?
今でしょ〜
今ピンとくるものを取り入れる
それが旬を生きるって事
お買い物に行っても
ここに書いた旬には出会えないかもしれない
それでもいいの
あなたのピン!!を信じてみて
きっと
それが今のあなたに必要で幸せをもたらすものになるから
富士子ベーコンは年中旬をつくってくれる
あなたのピンの手助けに富士子ベーコンという選択もあるよ