成功の合格ラインはどこ? | 占い師 富士川碧砂オフィシャルブログ「神さまを100%味方にする!『開運』ブログ」Powered by Ameba

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テーマ:
成功する。
お金を儲ける。
結婚する。
声優になる。
サッカー選手になる。
社長になる。


どのような状態になったとき、あなたにとって、その願いは叶ったと言えるのでしょうか。

例えば、わたしは声優です。

でも、その歴史の中で、バイトで生活して年収10万の時もあれば、お仕事をたくさんいただき、年収1000万円以上の時もありました。

どの段階で、わたしは、声優になったのでしょうか?

年収200万の時?500万の時?1000万の時?

どのラインをプロの声優と言うのか、定義はありません。

しかも、今年が昨年の10倍の年収のときもあれば、反対に、昨年が今年の10倍の年収のときもあります。

今年は声優で、昨年はアマチュアなのでしょうか?

「動的平衡」という概念があります。

ミクロに見ると常に変化していても、
マクロに見ると同じ状態であることを言うのだそうです。

私たちは常に変化しているけれど、大きな単位で見ると固定しているように見えます。

わたしは、この概念を知ったとき、声優という仕事を、「なる」ものではなく、「ある」ものであると考えるようになりました。


声優になるのではなく、
わたしはいつも存在として、
声優である。

ミクロで見ると、声優の仕事をしている時も、アルバイトばかりの時もあるけれど、

マクロとして、わたしは声優という状態を生きている。

私たちの心のあり方も、また同じではないでしょうか?

あなたはだれかを愛していますか?どんなときも、好きでしたか?一度も別れを考えたことはないですか?「むかついて顔も見たくない!」と思ったことはないですか?

もし、一つでもイエスがあれば、あなたは本当にその人を愛していると言えるのでしょうか?

ミクロで観察すれば、絶えまなく揺れる、私たちの感情。

でも、マクロでみれば、あなたは誰かの妻で、あるいは恋人で、二人は付き合っている。愛し合っているのです。

生命も同じかもしれません。

今日のあなたは、昨日のあなたとは違う。でも、同じだと感じているだけ。

だから、あなたが、もし、「〜になる」を追いかけているとしたら、わたしは、それはあなたの可能性を制限するのではないですか?と問いかけてしまうのです。

あなたは成功したいですか?
その成功を蝶の標本みたいに、針で固定したいですか?ずっと留めていたいですか?

それはあなたにとって、本当の成功の状態でしょうか?

では、とどまるのではなく、上昇を目指せば良いのでしょうか?

あなたは絶えず上を目指していますか?
もっともっと稼ぎたいですか?
もっともっと偉くなりたいですか?

あなたの、そのモチベーションの根本は、
なんでしょう?

もし、それが恐れからくるものなら、それを成し遂げたとして成功と言えるでしょうか?
 
不安からくるものなら、それを成し遂げたとして成功と言えるでしょうか?

でも、あなたが、自分は何をしたら貢献できるのかを考え、自分の使命に生き、自分を磨き続けるのなら、

それはあなたに、生まれ変わりをもたらします。

その生まれ変わりは、きっと螺旋形のイメージです。

いつも同じところを回っているように見えて、上へ上へとその位置を変えていきます。

これもまた、動的平衡です。

物事は、絶えず動いている。一瞬たりとも同じではない。

だからこそ、人生は、変わる可能性をどんな時も秘めているのです。

わたしは「開運」という言葉を使いながら、運とは何だろうといつも考えてしまいます。

努力なしに簡単に成功することが運が良いことなのでしょうか?

人の助けをいつも得られる人が、強運の人でしょうか?

チャンスが棚からぼた餅みたいに転がり込む人が運が良い人なのでしょうか?

運という言葉は「運ぶ」と読みます。

運ばれていくところで、命を使うことを「運命」「使命」と呼ぶのならば、

運の良い人は、自分の生命を使うところに運ばれていく人なのかもしれません。

あなたが今、モヤモヤとしているなら、
社会や親、あるいは自分が、何となく成功と思っていたり幸せと思っていたりすることを疑ってみてください。

それはあなたにとって成功ですか?
それはあなたにとって幸せですか?

どの時点で、あなたは幸せの合格点をあげますか?

また、その合格点は、ずっと固定されていくものですか?

あなたが、「なる」から「ある」に変わるとき、きっとあなたの合格点は、全然別のところにあることを気づくのではないでしょうか。

そして、わたしはまた、こんな風にも思うのです。「なる」は人が決めること。「ある」は自分が決めること。だから「なる」は難しいけれど、「ある」は簡単だと。

声優になることは、誰かの合格点が必要です。あるいは、自分自身の合格点が必要です。でもその合格ラインはあいまいです。

でも、声優であることには、合格点は必要でしょうか?

あなたは声優として努力し、声優として生きると決めれば、それは誰かからの合格点を必要とするでしょうか?

例えば、あなたが成功者になりたいのならば、

成功者として努力し、成功者として振る舞い、成功者として生きれば、そのことに誰かからの承認が必要でしょうか?

そこに合格ラインが決まってないのなら、なおさら、あなたは成功者であれば良いだけです。成功者になるのではなく。

あなたの無限で無尽蔵な可能性に、ぎゅっと狭い制限をかけない世界を軽やかに実現するには、どうしたら良いのでしょうか?



あなたの世界が「なる」から「ある」に視点が変わったとき、いったいそこには、どんな世界が広がっているでしょうか?



















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