谷田病院事務部長ブログ 藤井将志『いい病院をひとつでも多く』

熊本の甲佐町という片田舎にある小さな谷田病院ですが、キラッと輝く病院を目ざします。
国内外の医療業界でイノヴェーティブなことを良い仲間と楽しくやりたい人!募集中です。


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地域連携関連の診療報酬は算定要件にカンファレンスの実施が含まれるものが多いです

例えば、退院時共同指導は送り出す医療機関と退院後かかりつけとなる医療機関のカンファレンスを評価しています

退院支援加算もう20以上の施設とそれぞれ年3回以上のカンファレンスが要件となっています

こうしたカンファレンスをわざわざ対面で実施する必要性があるのでしょうか

今どき、拠点の離れた事業所間のミーティングなどはどんどんウェブカンファレンスに移行しています
移動にかかる時間やコストを考えれば当然のことです

ましてや、電話再診という形で遠隔診療も認められましたし、産業医による職場巡視も遠隔で実施することが可能になっていく方向です
診療報酬のカンファレンスだけ認めない理由がありません

ネットを使うと楽をするから、簡単な内容で済ませてしまうから、などと言ったことが制限する理由なのかもしれません
しかしそれは対面で行っても同じことです

どうせ制限するのであれば、カンファレンスのやり方ではなく、内容まで見なければわからないでしょう

ウェブカンファレンスが許可され、カンファレンスの負荷が軽くなれば
より頻度が高くカンファレンスを実施することができ
地域連携診療や診療の質が上がる可能性は高いでしょう

一方では、働き方改革とか、効率化とか、負担軽減とか言う話が出ています
こうした無意味な条件こそ見直して、現場の創意工夫を取り入れるべきだと思います

ちなみに、谷田病院は熊本県にありますし、さらに熊本市内からも1時間弱ほど移動時間がかかります
それなので最近増えているのが、企業からの提案をウェブ会議でやることです
事前にメールが届いて、資料を共有したり、テレビ会議になるサービスへのURLが添付されていたりします

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ここのサービスを指定されることが多い気がします

インターネットに接続されたパソコンと電話があれば、全く問題なく情報共有や会議ができています
まさに、規制がない社会ではこうした変化が加速度的に起こっています

この間視察した病院なんかは、患者さんの家と病院とかテレビ電話でつながっている取り組みをしていました

診療報酬のカンファレンス要件も現代風!に見直しをしてもらいたいものです



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