こんばんはプレジです。

宮崎も寒いですよ。

でも雪は降ってません。

今日は森林認証制度の研修会にプレジジュニアと行ってきました。


右のラベルが森林認証の

「緑の循環」認証会議

 『SGEC  (Sustainable Green Ecosystem Council)』

の認証マークです。


地球規模で興っている自然破壊の現状を憂い、

森林生態系の健全性を維持し、その活力を活用しつつ、

森林に対する人類の多様なニーズに

永続的に応えていける森林であることを認証する制度です。

そのような認証された持続的経営林から生産された林産物

に認証マークを貼ることにより、消費者も購買に選択性が

出来、自然保護へのサポートになります。

今日はすでに認証を取得されている、先進林業者の事例発表

もあり、たいへん参考になりました。

先進林業者の方々は、昔プレジが青年部時代だった頃に、

一生懸命セクレタリーや準備委員等をやってくれた方々です。

いつの間にか追い抜かされ、しっかり時代を見つめた

林業経営者として今日を築かれています。

立派になられた皆さんに、

今日プレジはずいぶん触発されました。

早速プレジジュニアと、自社林も認証林にすべく

準備を始めることにしました。


プレジグランパそしてプレジパパから引き継いだ大淀川流域における、「100年生の飫肥杉の森づくり」は、森林認証のマークがなくても、充分健全な森林です。

現在でもプレジ森林から生産される木材はその資格は充分ですが、加工業者の皆さん、工務店の皆さん、消費者の皆さんには何かの証明がないと、その気持ちが伝わりにくいと思います。

その点この森林認証制度は今後大きな意味を持ってくることでしょう。

日本に数少ない再生産のできる資源である木材を扱う一人として、循環型社会の構築に少しでも役に立てればと思っています。