藤林学園長のブログ【海外で日本の医師国家資格取得を目指す方へ】

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藤林学園は、海外在住の方が日本の医師国家試験に合格し、日本の医師になるまでの手助けをさせていただきます。

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ケアマネという職種はどんなことをする人かご存知ですか。介護保険の中で、介護者の介護計画をつくるひとです。高齢化に向かって、医療と介護は一体化します。医療の権限は医者にありましたが、今後は「ケアマネ」に移行していく様相です。いいことか、悪いことかわかりませんが、責任の所在が不明確になります。治療面での支援が行き届かなくなります。誰のための医療介護かもぼんやりしていくでしょう。

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先日、今年国家試験合格した人に「どんな医療がしたいか?」を聞いてみました。今までのように医者が権限を持っているのではなくて、「チーム医療」で医者もその一員となっていろんな人の意見を反映して患者さんの役に立ちたいと。患者さんの気持ちに沿って、治療の選択も多くの情報提供の中で選択できるように支援をしたいと申していました。そうなっていくのでしょうか。

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これも今日の話。J病院から本日Mさんが転院してきました。もともとALSの患者さんで、この1月に十二指腸穿孔で手術を受けました。どういうわけか1ヵ月後に再穿孔で手術を受けています。J病院では嫌がられていたようで、今月中に転院するよう迫れれていました。行くところが無いので私に泣きついてきました。そんなわけで、病院がたくさんあっても患者さんの行き場の無い人が増えています。

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先日 検診に来ていたご婦人から相談がありました。膀胱癌でレスピレター、径菅栄養に患者さん、ご主人ですが 転院を言われているが何処も取ってくれないと。少々距離がありますが、私でよければお世話しますよ。と話しました。早速本日紹介状が来ました。地域連携の事務員がそれを持ってきて、内ではむりです。レスピレターも付いているし、やんわり断りましょうと来ました。私は今まで「最後の砦」のつもりで医療をやってきました。厚労省の変なルールに縛られる医療制度はうんざりです。行き場の無い人はどうするのでしょうか。

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病院への入退院は医者が決めていたものです。地域連携室やケアマネーができてから、病院の入退院は医者の手からこぼれて行きました。病院の都合や世話する人の理由で誰かが決めて医者の所に承諾をもらいに来ます。本来の病状や病気の内容から医者が判断するのではなく、病院や施設の都合で決まります。患者さんは蚊帳の外です。金儲けの商品となっています。厚労省は何を考えているのでしょうか。

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厚労省では「チーム医療」が盛んに言われています。連携するのが正しいことという前提で診療報酬などに組み入れられています。私には決して進歩と思えず、衰退としか感じられません。連携はいいのですが、そのリーダーとなるのは、一番優れた人がとるべきです。現実は、診療報酬のルールが枠を決めていますので、ルールがリーダーとなっています。各職種のイニシアチブが発揮されず、非常に堅苦しいものになっています。雑用が多く、患者さんは蚊帳の外です。困ったものです。

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皆さん、開けましておめでとうございます。今年はどんな都市にされるのでしょうか。日本の医学部では落第が増えています。潰しの利かない学部ですのでその後が困ります。どうしても医者になりたい人は、ブルガリアの大学がいいと思います。日本の医学部は「国家試験」合格だけが問題になり、本来の医学教育がおろそかになっています。困ったものです。医者になって必要なものは知識ではありません。心です。

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