(※ ネットで見つけた痩せ姫にまつわるつぶやきを、
詠み人知らず的に紹介するシリーズです。
誰かひとりの言葉ではなく、不特定多数の発言なので、
どうか誤解されませんように)
胃の中空っぽがやっぱり一番楽。
私の唯一安心して居られる時間。
今日はもうなにもいらないや
体内に食べ物があるのが嫌だから、
吐けてもまだ腸に残ってるんじゃないかって不安感で下剤飲んじゃう
痩せたいって言うより安心したい
手で輪っか作って太ももどこまでつかめるかな
ここが掴めなくなったら死のうねって毎日唱えてるし、
朝起きて着替えるときにすることと言ったらアバラの数
数えることです。
毎日寝転がって骨盤がどのくらい出てるか摩って
下腹部が凹んでることに安心感をいだいてます。
ばんごはん。
ごめんなさいで、上のお刺身だけ食べた…
母にはもちろんごまかして。
それで安心してもらえるならって
家帰りたくないな。
家帰ってもお母さんいるし何かしら話さなきゃいけないし
携帯没収されるし。
家って自由になれる場所じゃないの?
安心できる場所じゃないの?
家に帰ってもただ自分がつらくなるだけ...
そういえば入院前はスキニー全部XS買ってて、
正直今履けるか心配だったけど、大丈夫だった!
なんか安心した
あしたはまだ体重減ってないと思うけど、
安心したいからはかっちゃうかもだけど
もし増えてたら精神こわれるからはからずに終えられたらいいな
趣味:痩せを極める努力を重ねること
ってくらい、意識すればするほど、
痩せ姫目指すことが生活の一部になってることを、実感します。
他に何も取り柄がないんだもの。
やればやる分結果が出ることに没頭したいんだもの。
そうしていると、安心するんだもの。
私以外の誰もが敵に見えちゃう.
皆が私を太らそうと必死になっている気がする…
過食で太ればいいのにって思われているのかもしれない.
私を安心させるために痩せているって嘘をついているのかもしれない.
椅子に座れば骨が痛くて座ってられない
でも、それが何だか嬉しくて
認知が歪んでいる事は分かっていても
安心感の中に居る事のほうが心地良かった
美味しいものを素直に美味しいと思える心は失くしたけど、
綺麗なものを見て綺麗だって思える心だけはまだあるみたい
少しだけ安心した